2023年9月4日月曜日

8月12日(土)は、京都の木屋町六角を西入る南側のビルの3階にある、fuelと言う、pub & restaurant と、music liveのお店で、8823 the blues bandのワンマンライブがありました。

8月12日(土)は、京都の木屋町六角を西入る南側のビルの3階にある、fuelと言う、pub & restaurant と、music liveのお店で、8823 the blues band(山田晴三さん、堀尾哲二さん、酒井ちふみさんと私)のワンマンライブがありました。
5時入りで店に入りました。お店にあるアンプは、リバーブが効かない状況だという事で、リバーブユニットを忘れない様に現場に行きました。すると、ワウワウを忘れてしまいました。本当に複数の事が出来ない事に落ち込みました。
ワウワウ無しでリハーサルをやり、良い感じの音にできました。横に広いステージなので、少しCommunicationが取りにくい感じがありましたが、立ち位置を考えて演奏すると大丈夫でした。
リハーサルが、終わり、同じ京都なので、本番までにワウワウを取りに自宅へ帰りました。
本番前にお店に戻りました。流石に、ボーカルの酒井さんの宣伝力と人気で、お客さんは、満席でした。
さー、本番です。
今日のインストは、midnight owlから、一発物のfunkyな、funky milacleでした。サカチーを呼び入れ、let's a good. time rollを軽快なshuffleから始まります。
funkyに仕上げた、coffesine blues、nima simonのslow ballade、in the darkと、深いblues曲を続け、前半最後には、bo dedleeの家に帰ろうという"i'm goin home"をfunkyなriff で演奏し、終えました。
サー後半です。jimmy reedのSaint Louis bluesからです。nina simonのfunkyな曲back等々、僕も1曲歌いました。
born under the but signを、思い切りやり、boogieのit's lateそして、8beatのeveryday i have the bluesで締めました。お客さんからは、大きなアンコールをいただき、晴三さんのカリンバ演奏、i belive in musicと、what a deffaranceday makesで、ライブを終えました。
応援していただいたお客さん、お店のマスター、ありがとうございました。

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