2024年4月25日木曜日

4月13日(土)・14日(日)の2日間、高槻市の摂津富田にあるHIDEAWAYで、初顔合わせの、ボーカル&ギター西慎嗣さん、ドラム正木五朗さん、ベース山田晴三さんと私の4人グループで、ライブがありました。

4月13日(土)・14日(日)の2日間、高槻市の摂津富田にあるHIDEAWAYで、初顔合わせの、ボーカル&ギター西慎嗣さん、ドラム正木五朗さん、ベース山田晴三さんと私の4人グループで、ライブがありました。曲等は西さんが中心となり、曲や譜面の資料は、ネット上で手渡されていました。
五朗さんは、何度か西さんと演奏されている経験があります。
僕は、30年前頃に一度、九州佐賀県の伊万里の野外特設ステージで、バッキングをさせてもらったことがありました。
晴三さんは、完全に初顔合わせでした。
4時入りで、早々にセッティングを行い、さー、緊張の音出しです。どの様な音になるのか?と思いながら、カウントが始まり、cissy strutをやりました。凄いグループです。スキッとしたサウンドの中、太いリズムが、グルーヴする感じになりました。
全曲、ゆっくりリハーサルをして行きます。五朗さん、晴三さん、私も1曲づつ歌いました。本番が楽しみです。
さー、本番です。お客さんは、満員となりました。
リハでの出来が良かったCiccy Stratからです。思い切りfunkyになりました。
2.曲目は、8ビートのロックっぽいロックンロールで、Steady Roling Manを、3曲目は.ニューヨークの朝5時過ぎの感で、"うらみち"少し危ない、でも、力が抜けたグルーヴがたまらない曲です。
西さんの歌声がまた、凄く良くて、雰囲気を出します。
お客さんがは、凄い演奏だと大きな声援と拍手をいただきました。
次に、The Jealous Kind、ジョー・コッカーの曲で、スタッフのリズムの曲です。次に僕がSomething You Gotを歌いました。6曲目は、Don't Blame Me決めのロディーから始まるレゲエの曲です。前半最後の曲は、くんちょうさんの18番のFeel like Making Loveをやりました。お客さんかは、応援の声がかけられました。少し休憩に入ります。
そー、後半です。
先ずは、8ビートのスローなシンプルbluesで、Sky Is Cryingです。
次に"家族の風景"と、いう凄く綺麗な曲ですが、歌詞の内容は、お母さんがkitchen drinkerになっていく曲でした。
次に、怪しげな綺麗な曲で"9月の深海魚"、次に正木五朗さんが歌います。Dock Of The Bay、本当に懐かしい良い曲です。西さんのJames brownで、最高にfunkyな、Lickin Stickです。
山田晴三さんが歌うMojo Walkingを、これは、西さんの代表曲であるSun Set Bluesで、大盛り上がりでライブを終了しめした。大きなアンコールをいただき、ビートルズのDriv My Carを 16beatで、最後にKnocking On Heaven's Doorを、西さん独特のコードを使い、淡い感じとしっかりした感じが行き来する感じで演奏し、ライブを終えました。
HIDEAWAYのご馳走で、打ち上がりました。
2日目の14日も、前の日に分かりにくかったり上手くいかなかった所等を中心にリハーサルをやりました。
今日は、篠原裕さんが遊びに来ていたので、sky is cryingと五朗さんがblues曲を歌われたので、その2曲にセッション参加していただきました。
アンコールの2曲にも参加してもらいました。大きく盛り上がりました。
合わせて2日間、大きな声援と拍手で、盛り上げてもらい、ありがとうございました。ママさん、そしてスタッフの皆様、本当にありがとうございました。
後は、安堵の気持ちと、美味しいママさんの料理で、楽しく打ち上がりました。
西さん、五朗さん、晴三さん、篠君ともいっぱい話しました。
ありがとうございました。

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