2024年4月18日木曜日

4月7日(日)、自分自身がやりたいことをやると言うユニットの、blues after ours shuffle bandのライブが、山科東野にある、live bar 58で、開催されました。

4月7日(日)、自分自身がやりたいことをやると言うユニットの、blues after ours shuffle bandのライブが、山科東野にある、live bar 58で、開催されました。
メンバーは、同級生のベース池上宏一さん、ariyo's shuffleで、ご一緒しているドラムの四宮知之さん、そして、スペシャルゲストにピアノに前滝康彦さんの合計4人でのライブでした。
かなり何回もリハーサルをやり、今回のライブに臨みました。
4時入りで、リハーサルです。
何とか思う音になり、開場の30分前の6:00にリハーサルを終えました。
なかなか細かいところの部分に時間を費やしてしまいました。
ソーキ蕎麦を呼ばれて、サー本番です。
お客さんは、少なめでしたが、私達には関係なくて、来ていただいている方々に喜んでもらえる様に頑張るのみです。
さー、本番です。shuffleのwating river flow instです。一応、ボブディランの曲と説明していますが、大分感じは違います。ただ、バンドのサイズ間違いがあり、僕のソロが短くなってしまいました。残念です。
私の歌で、just a little bigです。途中でkeyが半音上がり、shuffleに変換されます。これは、くんちょうさんアレンジでやりました。ドキドキの曲です。
のんびりした、boogieの曲で、you don't have to goでした。最終コーラスで、池上君と四宮君にもコーラスをしてもらいました。次は、失恋のballadeのhonest i doです。次にインスト曲でクルセイダースの曲で、way bcak homeです。ハネの16beatの曲です。次は、bluesj有名曲で、workin' by myselfです。ブレイクのリフが、当日でまだできていませんでした。
前半最後は、funky miracleでしたが、リズムセクションが難しいね!頑張ろうと言う感じで、終わりました。
さー、後半です。
インストで大好きな曲です。
戦前から戦中、戦後と人気のジャズの曲であるsonny side of the streetです。
次にベースと一緒にテーマを弾くことにしたt-bone shuffleでした。
歌が難しいreconsider babyです。ローエルフルソンは本当に魅力的ですが、難しいです。
次に、freddy kingのfunky numberで、big regged woman、最後のドラムソロが見せどころです。
somethig you gotニューオリンズのヒット曲です。頑張って歌いました。
最後は、solty stomp、最高のboogie-woogieナンバーです。
大きなアンコールをいただき、私達の本当のメッセージソングの戦争は、もう止めよう!と、love and peaceをinst でやり、ライブを終えました。
応援していただいたお客さん、マスター!ママさん、ありがとうございました。

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