2022年7月17日日曜日

7月16日(土)、南海堺東駅から徒歩10分のT-Clifで、木村円さんと、duo blues liveをやりました。

7月16日(土)、南海堺東駅から徒歩10分の所に、美味しい肉料理のお店のT-Clifと言うお店があります。
そこで、木村円さんと、duo blues liveをやりました。
土曜日という事で、6時開演と少し早くの設定としていただき、4時入りでお店に入りました。今回は、2回目の出演と言う事で、大体の感じがセッティングしてありました。有難い事です。今日のアンプは、music manです。良い音でした。ボーカルのサウンドチェックをやって、数曲、お店の響きなどを感じながら演奏をしました。リハーサルを終え、本番を待ちます。
6:00 さー!本番です。
先ずは、いつものSaint Louis bluesからです。jimmy reedの形をとっていますが、もっと遅くゆったりとやっています。次に名曲のkey to the highwayをやりました。lave md like a man(男らしく私を愛してよ!)をslow bluesでやりました。指でやるスライド奏法をやりました。次に今流行りのsunny side of the streetを良い雰囲気でやりました。
次は、Chuck Berry風のR&Rで、route66をやり、乗りました。
そして、必ずやるvoo doo womanをfunkyに、そして、前半最後に、fat's dominoのblue heavenを日本語でやりました。
大きな拍手をいただきました。有難いです。
少し休憩後、後半戦です。
elmor jamesで有名なdust my blues(bloom)をやり、同じくshuffle beatですが、この曲は、もっと跳ねる様に軽やかにjust your foolをやりました。
shuffleには、いろんな表現があります。
次に、gee baby、slowの名曲balladeです。大きな拍手をいただきました。
次に僕が一曲、you don't have to go歌いました。
次に、私達は最近話題のElvisの代表曲、hound dogを少し淡い感じで初挑戦の感じでやりました。
次に懐かしい、John Denverのcountry roadをやりました。皆さん、其々に口ずさんでおられました。華僑に入って参りました。
これもまた、懐かしい風景が見える、Tennessee waltzをやりました。
そして、最後にblues is my business(ブルースは、生き甲斐だ!)で、最終曲にしました。
大きなアンコールをいただき、slow balladeで ain't nobady business if i doで来を終えました。
応援していただいたお客さん、マスター、ありがとうございた。
後は、お店の美味しい肉料理をいただきました。

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