2022年2月14日月曜日

12/17、石山駅付近にあるfour barsで、Q晴晴のライブでした。

12月17日(金)、大津市石山駅付近にある、素晴らしい夫婦で、営んでおられる"four bars"と言う、 blues bar & liveの店で、Q晴晴(くんちょうさん、山田晴三さんと私)のライブがありました。
元々は、10月1日(金)のマスターの誕生日に合わせて、ライブをやる予定でしたが、コロナ禍で延期になり、今日のライブとなりました。
5時半入りで、ゆっくりコーヒーをいただき、リハーサル開始です。
いつものくんちょうさんの素晴らしい歌とギターに魅了されながら、2〜3曲、サウンドチェックをしました。そして、ママさんのモカちゃんともセッションをすることになり、sweet home chicagoのリハーサルをしました。
先ずは、モカちゃんが、OAをやってくださいました。モカちゃんは、リズムが良く、力が抜けた素晴らしいbluesでした。
サー、私達の本番です。
沢山のお客さんに来ていただきました。お酒も入り、良い感じで、待ってくださっていました、
最初にroute66からです。ドンドンとノリが出てきて良い演奏になります。
次に、fill like a making love、don't know why、と、良い曲が続きます。
just a little bitです。この曲は、8ビートで始まり、僕がシャッフルに変換させるアレンジでやりました。くんちょうさんアレンジです。思い切り歌いました。
georgia on my mind、what a wonderfull world、と涙が出そうな曲がありました。
hiheel snekerをやって少し休憩です。最高のライブになっています。
サー後半です。
crying timeを、くんちょうさんに、僕がハモる形でやりました。
stevie wonderのregge womanやmy sherry amorも良い感じになりました。
ray charlesの uncgain my heartをお客さんのコーラスも手伝ってもらってやりました。
その後funky namberで、workin' the dog、lickin stickをやって、アンコールはしないとlove me tenderて、ライブを締めました。
応援してくださった、お客さん、お店のスタッフの方々ありがとうございました。

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