16日(木)東大阪の近鉄八戸の里駅から徒歩5分の所にある、蓄音機と言う名前のjazz bar & liveのお店があり、沼津崇さんとライブがありました。
オーナーは、隣の歯科医院の先生です。
山科駅から新大阪に行き、東大阪線に乗り変え、河内永和駅に行き、そこから近鉄線に乗り換え、八戸ノ里につきました。
今日のライブを仕切ってくださる方は、沼津崇さんと言う、jazz guiterの方です。前半は、沼津さんとduoで、後半は、お客さんとセッションをやると言う形でした、
6時入りです。店の前に沼津さんも来ておられていたのですが、まだお店が空いていませんでした。マスターがこられ、店が開くと、沼津さんが持って来てくれたmesa boogieのアンプを早速にセッティングをして、音を確かめました。良い音がしていました。
直ぐに、お客さんが数人来られ!店は賑やかになっていきました。
サウンド・チェックのみで殆どリハーサルはできませんでした。
先ず、lock wood boogieを、軽快にやりました。
沼津さんは、B.B.kingのwhy I sing the blues (C)を、summer of soulを思い出しました。僕は、t-bone shuffleをやりました。代わる代わるにGee baby 、stormy manday blues、ain't good to you、something you got、
Same old blues と歌い、前半を終えました。皆さんとても、しっかり聞いてくださいます。全ての人が、2部のセッションタイムに来られているのだと分かりました。
2部、先ずは簡易的なドラムセットを組んで、ドラムの方、ギターの方、ハープ&Voの方、歌の方が、そして、沼津さんの教え子さんと言う、高校生の可愛い女の子が、来ておられました。
皆さん、和気藹々としておられ、楽しそうで、いろんな演奏を僕と沼津さんに入り込んでされました。
you don't have to goやGod bless the childもやりました。
賄いをいただき、帰りの時間が直ぐに来たので、家路につきました。
応援してくださったお客さん、マスター、スタッフの方、ありがとうございました。
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