2019年12月13日金曜日

7日、神戸james blues landで、QG晴晴with皇甫純圭ライブをやりました。

7日、今日は、神戸のJR元町と神戸駅の間で、本当に海の直ぐ側で、篠原倉庫の3階にある、james blues landで、QG晴晴with皇甫純圭さんのユニットのライブがありました。僕と晴三さんで仕切っているライブで、緊張感が数日前から漂っていました。なんと言っても集客がきちんとなるか、クンチョウさん、五朗さんとご一緒できる喜びと緊張感、皇甫さんの歌を何処まで活かせるかと、身の引き締まる思いです。4時入りで、晴三さん号で、2人で向かいました。30分ほど前に着きました。次にクンチョウさん、皇甫さんと来られました。五朗さんからは、道を間違えたと連絡が入り、説明し、マスターが迎えに行ってくれました。問題なく、五朗さんも登場でした。早速、セッティングを頑張ります。僕は、PeeVeeのチューブアンプを使いました。まずまず!良い音です。先ずは、皇甫さんの曲のリハーサルです。サム・クック、ボニー・レイット、エッタ・ジェームス、アイズレー・ブラザース、キャンディー・スチイトン等々の曲をリハーサルしました。本当に良い曲で、五朗さんも大好きな曲だと言われておました。クンチョウさんの曲も2曲ほどやりました。良い感じです。気分を良くして、五朗さんと晴三さんと3人で腹ごしらえに出ました。クンチョウさんと皇甫さんは、歌う前は、食事を控えておくと言う事でした。高架下の面白い中華屋さんへ行きました。トイレまでの階段が梯子のようでした。

店に帰って一服をしていると、お客さんがじわじわと増えていきました。とても嬉しいことです。お店から、メンバーば大事にされています。これも嬉しい事です。

さー、本番です。沢山のお客さんがおられ、やりがいがあります。先ずは、クンチョウさんの曲で、route66からそして、皇甫さんの曲、a love vibration、クンチョウさんで、don't know whyをやりました。次に皇甫さんで、work to doで、良いグルーヴです。流石は五朗さんです。クンチョウさんでhiheel sneekerを思い切りファンキーにやりました。最後にa change is gonna comegeorgia on my maindで前半を締めました。

お客さんは、良い感じです。ニコニコ顔で迎えてくださいました、

さー、後半です。クンチョウさんと僕で歌うjust a little bitからです。大きな声援をいただきました。クンチョウさんは、funkyナンバーのthank youをクンチョウさんと皇甫さんで歌われました。豪華で、凄い乗りでした。i can't make your love me(ボニー・レイイットの曲)でやりました。難しいのですが、素晴らしく良い曲でした。こんなに気持ち良い曲ばかりをこのような素晴らしく豪華なメンバーで演奏をさせてもらえる事が、嬉しくてなりませんでした。お客さんも参加で、unchain in my heartを賑やかにやりました。皇甫さんはthe letterを格好良くやられました。1人づつ歌うコーナーでは、五朗さんがdock of the bay、晴三さんが、got my mojo workin、僕がyou don't have to goを歌い盛り上がりました。最後は、クンチョウさんがlikin' stickを歌われ、皆でコーラスを楽しみfunkyに楽しみました。大きなアンコールがありましたが、クンチョウさんが、思い切りやったのでアンコールはありませんと説明されました。お客さん、メンバー全員が納得しました。大きな応援をしてくださったお客さん、マスター、スタッフの方々、本当ありがとうございました。食事を出していただき、メンバーで打ち上げを行いました。




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