12月5日、大阪庄内の音大通りを少し入った所にある、looseと言う本格的な blues bar&liveの店で、木村円さんとデュオライブをやりました。
1ヶ月半ぶりのライブで、5時にお店に入りました。
いつものように、すぐに音が出せるようにセットアップがしてありました。マスターに感謝です。
久し振りなので、セッティング後、すぐに曲のリハーサルを始めました。いつもより、2人のグルーヴが、良いのか、力が抜けた良い感じになりました。しっかり音量などをチェックしながら、そして、また、マスターに2曲ほど入ってもらうので、そのリハーサルをしました。その後、曲順など決めるため、しっかり話し合いをしました。
さー、本番です。嬉しいお客さんが、来てくださっていました。皆さん、とても熱く応援してくださる方で、やりやすい感じがあふれていました。先ず、いつもの調子を見る感じで、St.Louis Bluesから、そして、sunny side of the street、that's allrightと、続けました。円さんも、なかなか調子が、良さそうで、良い雰囲気です。僕は自由に、心を込めてギターを弾かせてもらいました。お客さんからは大きな声援と拍手をいただきました。voo doo woman、ain't nobody business if i do、 blues is business tennessee walts等々、雰囲気・元気たっぷりで演奏しました。
さー、後半です。カメラマンの女性のお客さんも増え、良い感じです。dust my blues 、country rord、僕もstormy manday bluesを歌いました。looseのマスターを呼び込み、key to the hidawayとアレサフランクリンのevil galを一緒にやりました。オーイエ!マスターも、よく頑張られました。その後、円さんが、just a foor、pleacn send me someone to loveを心を込めて歌われました。
大きなアンコールをいただき、marcy marcy marcyで、ライブを締めました。沢山応援をしていただいたお客さん、マスター、ママさん、スタッフの若者、ありがとうございました。また、よろしくお願いします。
0 件のコメント:
コメントを投稿