20日、京都先斗町にある、京都のブルースの聖地である、star dust clubで、 blues trio(トシ新町さん、山田晴三さん)のライブをやりました。
6時入りです。木屋町通りを歩きましたが、忘年会シーズンなのに、人通りは少なかった気がしました。お店に着くと晴三さんが先着で
僕と新町さんが同着でした。マスターもおられ、買い物に出ていたT子ちゃんも、直ぐに帰ってこられました。新町さんは、少し腰の調子が悪いと言われていました。リハーサルです。Jonny guitar wotsonの three our past midnightと言うブルースの中ではヒット曲を練習しました。
後、一年に一回しかやらない、charles brownのmerry christmas babyの再チェックをやりました。
後、B♭のmedium slow 4beat の曲でgoin to chicago の間奏でT-bone workerばりのbreakで、jingle bellのメロディーを入れる試みをして、練習をしました。
直ぐに本番の時間になりました。種子島で出会った女性や、晴三さんが、韓国のフェスティバルで知り合ったカップルの方や、新型ポラロイドカメラを持ったお客さん等々、満席になりました。姫路からのO君も来てくれていました。
さー、本番です。
4beat farst swingからso sad be〜(slow blues )、country girl(shuffleと深いブルースです。曲中はシーンとしていたお客さん、曲が終わるごとに大きな歓声です。次にrainy night in georgiaでしっとりとやりました。snach it back and holdで、funkyに、goin to chicago で、ソロ中にjingle bellのメロディーを入れる仕掛け、上手くいきました。ただ、年一回しか使えません。続いて、merry christmas babyをやり前半を終了しました。
後半は、もっとお客さんが増えて、Hさんや、ベネゼエラからのカップルの方など、目の前にもお客さんが、溢れる状態でした。
ain't got nothing but the blues 〜black nightでグッとスローで楽しみました。次に新町さんのギター曲です。all forks〜travel in my mind〜オリジナルのreading home、そして、久しぶりにi'm dream in İstanbulで、盛り上がりました。soul shadowを終えた時には、ベネゼエラのお客さんが大喜びでした。旦那さんは、 chicago 在住だったと言う話でした。person to person〜pleace send me somemoe to loveをやりました。お客さんから大きな拍手をいただきました。最後にお店の名前にあやかり、star dustで締めました。大きなアンコールをいただき、mean of fresco、farst2beatで、盛り上がりました。思い切り応援をくださったお客さん、マスター、Tちゃん、ありがとうございました。
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