2019年12月16日月曜日

15日、大阪難波屋さん(仮店舗)で、木村円さんとデュオライブでした。

15日、大阪西成の飛田商店街にある、難波屋仮店舗で、木村円さんとBlues Duo liveをやりました。日曜日の昼の時間帯でやりました。お店に12時に着くよう家を出ました。大阪メトロ地下鉄の動物園前から徒歩5分の所に難波屋さん(仮店舗)があります。お店に着くと、本店から持って来た荷物が多くありました。セッティングを始めます。マイクを2本、ギターアンプ一台とすごくシンプルなセッティングです。数曲リハーサルをやって、良い感じになったので、リハーサルを終えました。本番まで、曲の事や、ブルースの話をしました。サー本番です。久しぶりの嬉しいお客さん、車椅子で介護人と共に、いつも来てくださるお客さん、ハープ持参できてくださる方、他にもいろんなお客さんが来てくださいました。西成でウロウロしていると言う、堺の人もおられて賑やかな感じでした。いつもの感じで始めて、ゆっくり曲を重ねていきます。that's allrightでは、大きな拍手をいただきました。奈良の話が出たので、Tennessee waltzをやりました。怪しい町の話で、voo doo womanをやり、前半最後は、route66で締めました。

後半は、エルモア・ジェームスの曲かはらです。"男らしく私を愛して!"という、Eのスローブルースです。ハーピストのSさんに入ってもらって、country loadと、drink muddy warter、そして僕の歌のjust a little bitもやりました。

最後は、key to the hidaway place send me someone to love just a foolで締めました。大きなアンコールをいただき、hound dogをやりました。応援していただいた、お客さん、マスター、ありがとうございました。また、写真を撮るのを忘れました。


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