2月4日(金)、名古屋の新栄にあるotisと言う、 blues & R&Bの店で、横山一明さんとduoライブをコロナ禍でしたが、感染には従分注意をしてやりました。
このイベントは、毎年この時期にduoでブルースを楽しむイベントしてやっ来ていて、"luxury blues night"と名付けてやっています。
今年も4時入りで、お店に入りました。
14:30に京都から新幹線に乗り、名古屋地下鉄に乗り換え、行きました。
fenderの blues Jrが2台並んでいて、早速リハーサルを始めました。横山さんとは、会うとすぐに bluesの話ができて、今日もマジックサムで行きましょうか?と、話が弾みます。一曲づつ、選曲をして行きます。
良い感じでリハーサルが進みました。インストも決まり、一曲づつ順番に歌い合う方法でやることに決まりました。
少し、腹ごしらえに出て、サー、本番です。
嬉しいお客さんが沢山来てくださっていました。
先ず、インスト曲で、Robert Lockwood Jrのsteady groove、からです。
歌の曲ですが、2人合わせるとmagic samの曲が、just a little bit、every night about this time、i need so bad、
what i have i done wrong、
same old blues、なんと5曲ありました。やっぱり、magic samは、大好きな人で、演奏で、曲でとgrooveが素晴らしい人なのです。
freddy kingの曲が、素晴らしいバラードのsame old blues、超ファンキーな
big legged womanとありました。
また、jimmy reedの曲は、onest i do、you don't have tolk to md go.とゆったり演奏し、素晴らしい横山さんのバラードでtolk to meでした。
大きなアンコールをいただき、横山さんのKansas cityをやり、ライブを終了しました、
応援していただいたお客さん、お店のスタッフの方々本当にありがとうございました。
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