2022年3月26日土曜日

2/11 なんばS.O.Raにて、blues trioのライブがありました。

2月11日(金祝)、今日は、建国記念日で、全国的に休みです。ただ、まだまだ、コロナ禍のオミクロン型が、暴れている感じで、なかなか厳しい感じです。
今日は、"blues trio"のライブが、なんばS.O.Raでありました。
メンバーは、トシ新町さん、山田晴三さんと私のトリオです。
7時演奏開始で、8時45分にはきちんと終わる感じで、ライブを進行します。
4時入りで、3人が集まりました。
S.O.Raでのリハーサルが始まりました。凄くやりやすいです。お互いの音もよく聞こえ、ボーカルのチェック、そして、生ギターをラインで取り、音量バランスのチェック、その後、新町さんのギター曲のチェックを行いました。
次に、blues harpをボーカルマイクで、鳴らされるので、そのチェックもやり、本番を待ちます。
さー、本番です。いつもの嬉しいお客さんや、少し若い感じの方、そして、遠方から男性の方等のお客さんが来てくださっていました。
ワンステージ目、今日は!久しぶりに、4beatのswingで、out skart of in townからです。次は、so sad be strongと言うスローブルースを緊張感いっぱいでやり、country girlシャッフルの曲、balladeの rainy night in georgia、少しgeorgia on my mindをやり休憩です。
お客さんからは、大きな声援と拍手をいただきました。
後半ですー!
ain't got nothing but bluesからです。超スローのblack nightを、これもまた素晴らしい緊張感でやりました。
ここで、新町さんのギター曲をol' folks、travel in mindとなりました。なんか、涙が出そうでした。
ここで、少し雰囲気を変えて、soul shadows(bill withersの曲)、brightest in town(ray charlesの曲)を良い感じでなりました。
次に、また、新町さんがギターを弾きながらやるオリジナル曲、reading home、Istanbulの思い出をまた大きな拍手をいただきました。最後は、いつもの通り、star dustで、終演としました。
アンコールもいただき、mean on frescoをやって盛り上がり気持ちよく、ライブを終えました。
応援していただいたあお客さん、スタッフの方々、そして、マスターの津田さんと橋詰さんも、お客さんとしてライブを楽しんでくださいました。なんと嬉しいことでしょう!ありがとうございました。

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