2022年3月6日日曜日

1/8 shufllersのライブを拾得で、行いました。

1月8日(土)は、新年拾得ライブです。
shufflersと言う、僕が中心でやっている、bluesを基本でやる、インスト中心バンドです。メンバーは、ベースに池上宏一さん、ドラムに四宮知之さん、ピアノ&ローズに藤田真弥さん、ギターに小竹直さんと言う、豪華メンバーです。
先ずは、shuffleビートを徹底して研究しようと集まったバンドですが、全員の根っこにfunkyなものが大好きで、最近はfunkyナンバーが増えています。
前回の9月4日(土)のライブでは、2曲演奏後、池上さんが倒れ、救急搬送されると言う事があったので、完全に復活した池上君を見てもらうための、拾得復活リベンジライブと言うことになりました。
テリーさんもヒロさんも、いっぱい心配してもらったので、リハーサルから喜んでもらえました。
3時入りで、セッティングを始めます。藤田さんが、federのローズとエレキピアノを持ち込むので、そのセッティングから始まります。ベースは、定位置なのでドラムの場所を工夫し、合間にギターアンプを2台それぞれに置くと言うセッティングになりました。私の分として、最初は、music manのアンプをセットしましたが、調子が悪く、白いヤマハのF100に交換し、使いました。
藤田さんが、ステージ下の畳の後ろ側にまで下がり、音量とサウンド作りをやります。段々良い感じになって行きました。
後は、曲を楽しむだけです。
さー、本番です。沢山のお客さんに!来てもらっていて、とても嬉しいです。staffのfootsから、そして、freddykingのインストhard shuffleの、 wash upをやりました。
9月の拾得では、ここで池上君が倒れることになったのですが、今日は元気に笑っていました。全員でyeah❣️
blues after ours、僕の歌のyou don't have to go!心のゴスペル、deep riverをやり、最後にmetersのfunky miracleで、前半を終えました。全員思い切り演奏しました。少し休憩です。
後半です。freddy kingのstambleからです。楽しい曲です。妹尾さんに伝授されたjust a fool 、funkyな shuffleです。
藤田真弥さんをフィーチャーして、pleace send me someone to loveをしっかり全員が楽器で、歌いました。
次は、直君の歌声です。worieed life bluesです。皆でコーラスするところもあり、最高です。
さー、このバンドの好きなリズムで、second lineの cissy strutです。全員にソロを回します。本当に楽しいです。
最後に早いboogie-woogieのtwo bone and picsです。これもまた全員が楽器で歌います。
大きなアンコールをいただき、ここで、私達が青春の時の曲、san goddess、ramsey louisの曲です。
格好良いのです。
大きな声援と拍手をいただきました。その後は、拾得で打ち上げを依頼し、美酒を交わし打ち上がりました。
応援してくださったお客さん、テリーさん、ヒロさん、staffの方々、ありがとうございました。

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