2月17日(木)、大阪庄内の blues live & barで、"blues trio"のライブがありました。
メンバーは、トシ新町さん、山田晴三さんと私のトリオです。
まだまだ、コロナ禍のまん延防止措置中なので、7時演奏開始で、8時45分にはきちんと終わる感じで、ライブを進行します。
5時入りで、3人が集まりました。
looseは、マスターが、毎回直ぐに音が出せるようセットアップをしてくださって有難い思いです。
リハーサルが始まりました。凄くやりやすいです。お互いの音もよく聞こえ、ボーカルのチェック、そして、生ギターをラインで取り、音量バランスのチェック、その後、新町さんのギター曲のチェックを行いました。
次に、blues harpをボーカルマイクで、鳴らされるので、そのチェックもやり、本番を待ちます。
さー、本番です。いつもの嬉しいお客さんや、少し若い感じの方、そして初めて来たと言うお客さんも来ておられました。
ワンステージ目、今日は!久しぶりに、stormy monday bluesで、オープニングです。次に4beatのswingで、out skart of in townからです。次は、so sad be strongと言うスローブルースを緊張感いっぱいでやり、country girlシャッフルの曲、balladeのrainy night in georgiaをやり、funkyにsnach back and hold itをやって休憩です。
お客さんからは、大きな声援と拍手をいただきました。
後半に突入です。
ain't got nothing but bluesからです。超スローのblack nightを、よりchicago bluesを意識して、これもまた素晴らしい緊張感でやりました。
ここで、新町さんのギター曲をol' folks、travel in mindとなりました。心にジーンと来る気持ち良い感じです。
ここで、少し雰囲気を変えて、soul shadows(bill withersの曲)、brightest in town(ray charlesの曲)を良い感じでなりました。
次に、また、新町さんがギターを弾きながらやるオリジナル曲、reading home、Istanbulの思い出をまた大きな拍手をいただきました。最後は、いつもの通り、star dustで、終演としました。
アンコールもいただき、mean on frescoをやって盛り上がり気持ちよく、ライブを終えました。
応援していただいたあお客さん、スタッフの方々、そして、マスターのおさむさんさんありがとうございました。
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