4月21日(木)、南森町駅から徒歩10分の所に、元算盤屋さんの蔵を改造したライブハウス"雲州堂"で、Q晴晴のライブがありました。くんちょうさん、山田晴三さんと私のユニットです。
4時半入りでみなさん集まりました。
くんちょうさんとこのユニットをさせていただくのは、1ヶ月半ぶりです。
とても楽しみです。
地下鉄南森町から歩いて、お店に行きました。
くんちょうさんも晴三さん少し前に着いたと、ゆっくり準備をされていました。
早々にリハーサルです。PAと配信を担当してくださっている、スタッフの女性も動き回っておられました。
良い音になりました。
本番まで、少しお店で待ちました。
サー、本番です。
遠い所から来てくださっているお客さんや、くんちょうさんのカップルの方々等ありがたいお客さんが、来られていました。
先ず、最初に軽快にroute66を4beat swingで、良い感じです。次に、なんでやわからんと言う意味のnorah jonesの
don't know whyをやりました。良いballadeです。次に8beat riffのjust a little bitで、くんちょうさんが歌い、GからB♭へ転調してshuffle beatへいきなり変わり、僕が歌うと言う、くんちょうさんアレンジでやりました。緊張感があります。次は、ray charlesのcountry numberで、cryin' time をやりました。僕もくんちょうさんにハモりました。
次に century of musicに選ばれた、素晴らしいballadeのwhat a wonderfll worldをやりました。
大きな拍手をいただきました。
次は俺の心を縛らないでと言う曲でこれも、ray charlesでunchain in my heartをお客さんが、心のコーラスをする形でやりました。楽しかったです。最後に、思い切りfunkyなnumberで、hihill sneakerをワクワクを駆使し楽しみました。これで、前半終了し休憩になりました。
少し休憩して後半開始です。
先ず、素晴らしいムードのballadeで、fill like a making loveをじっくりやりました。次にstevie wonderのfunky曲で、boogie on the reggeを、そして、素晴らしい歌声のblues balladeで、georgia on my mindをやりました。大きな拍手をいただきました。
Memphisの名手rufas toumasのfunky numberで、warking the dogです。これも、お客さんに心の声で参加してもらいました。次に、stevie wonderのlove song で、my sherry amorを良い感じでやりました。ここから最後の締めです。
James brownの超funky numberで、lickin' stick、そして!最後に涙するくんちょうさんしか無いlove me tenderで、終わりました。
応援していただいたお客さん、マスター、スタッフの方々、ありがとうございました。
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