4月14日(金)、阪急梅田駅から直ぐ、以前bourbon houseがあったところから直ぐのところに、azulと言う綺麗なお店があります。以前はjazz clubだったと聞きました。そこで、blues'n soul トシ新町bandのライブがありました。
僕は、今日は、ギターリストとしてのエキストラでの出演となりました。
今日のメンバーは、トシ新町さん、李庸恩さん、larry lonsamさんと、私の4人です。
コロナ禍の規制が、解放され時間設定は従来通りです。7時半演奏開始です。
5時入りで、larryさんだけ、ドラムのセッティングに早く入り4人が集まりました。
機材はきちんと揃っていて、僕はfenderの deluxe reverbを使いました。
4人でのライブは、初めてです。新町さんとはblues trioとユニットをやっていて、同じ曲も沢山あるのですが、どの曲も微妙に違い、なかなか難しい面もありました。音的には凄くやりやすい形になりました。そして、新町さんと2人でやる2曲もサウンドチェックをしました。
お店からは、何でも好きなものを、一杯づつ飲んでくださいとなっていました。
さー、本番です。
お客さんは少なめでしたが、真剣に聞いてくださる方々でやり甲斐はありました。
4beatのswingで、out skart of in townからです。次に、stormy monday bluesをやり、country girl、ノリの良いシャッフルの曲、そして、balladeの rainy night in georgia をやり、soul shadows(bill withersの曲) をやりました。そして、名曲のain't got nothing but bluesをやり、前半最後にso sad be strongと言うスローブルースを緊張感いっぱいでやり、休憩に入りました。
後半スタートです。
僕とトシさんのduoで、travel in my mind とol' folksをやりました。
僕は初めてでしたが、don't let me be lonely tonightと言うJames tylerの曲をやりました。良い曲でした。
次に、(Am)のthrill is goneによく似た、who's been takingを良い感じでやりました。そして、funkyにsnach back and hold itをやりました。
お客さんからは、何度も大きな声援と拍手をいただきました。
次に、brightest in town(ray charlesの曲)をやり、funkyにsnach back and hold itをやりました。
次に、これも初めてで、Gのswigingなbluesのroom with a view of a bluesをやりました。
次に、ハード三連のblues、it's my own foult babyを思い切りやりました。
大きなアンコールをいただき、star dustで、終演としました。
応援していただいたお客さん、ブッキングの筒井さん、スタッフの方々ありがとうございました。
0 件のコメント:
コメントを投稿