4月10日(日)は、堺東駅から8分の所にT-clifと言う、食事&barの店があります。そこで、木村円さんとduoライブ"やりました。
5時入りでお店に入りました。
綺麗なお店で、ミニドラムセットも置いてあって、バンドも出来る感じのステージでした。ライブの時のみ、PA担当の方も来られてました。
ギターアンプは、70年代のミュージックマンがありました。少しロック寄りの音ですが、良い音でした。
良い感じで、リハーサルを終え、本番を待ちます。
マスターが、blues大ファンのおじさん達や、音楽好きの女性のお客さん達、また、bluesを聞くのは初めてだと言う、凄く若い女性の方々等がおられ、お店はワイワイ賑わっていました。バス一本で来れるよ!と言う良く来られているお客さんもおられました。有難い事です。さー、本番です。
いつもの335を弾いてのライブです。
先ずは、いつものSaint Louis bluesからです。jimmy reedの形をとっていますが、もっと遅くゆったりとやっています。次に明るく妹尾さんと良くやったjust a foolを軽快なshuffleで、そして、slow bluesで、that's allrightでした。
ギターが、一緒に歌ってくれいる感じです。次にvoo doo woman、をfunkyに、そして、今流行りのsunny side of the streetそして、elmoa Jamesのdust my blues(bloom)をこれぞshuffle beatでやりました。 前半最後に、fat's dominoの blue heavenでした。大きな拍手をいただきました。有難いです。
少し休憩後、後半戦です。
route66をchuck berry風にrock 'n' rollでやりました。次に、gee baby、slowの名曲balladeです。
次に懐かしい、John Denverのcountry roadをやりました。皆さん、其々に口ずさんでおられました。華僑に入って参りました。次にdrink muddy waterを軽快にコーラスもつけてやりました。
次に、これもまた、懐かしい風景が見える、Tennessee waltzをやりました。優雅なballadeのpleace send me someone to loveをやり、最後にmarcy marcy marcyで、みなさまにご加護があります様にやりました。
大きなアンコールをいただき、slow balladeで ain't nobady business if i doで来を終えました。
応援していただいたお客さん、マスター、スタッフの方々、ありがとうございた。
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