4月23日(土)、大阪西成にある難波屋さんで、大知進一郎さんとのduoライブがありました。
この日は、2時にJR天王寺駅で、大知さんと待ち合わせ、大知さんが見つけてくれたスタジオで、2時間、今日やる曲のリハーサルをしました。
最終的な打ち合わせができて、有意義な時間になりました。
終了後、地下鉄御堂筋線で、動物園まで行き、難波屋さんに5時半頃に入りました。ギターduoなので、セッティングは、簡単にできました。
大知さんは、自分で一から手直しをされた、ヤマハのビンテージセミアコギターを持って来られるのかと思っていましたが、やはり、ギブソンの赤い335が、安心だともって来られました。
結果、red 335brothersになりました。
リハーサルを終えて、本番を待ちます。
演奏内容は、かなりperfect blues duoに近いものとなっていました。
さー、本番です。
最初は、インスト曲でshuffleのstambleです。2曲目にyou don't have to goを軽いshuffleで、やりました。
次に大知さんが、Just a little bitをfunkyにされました。
僕の番です。stormy manday bluesをスローでやりました。
大知さんがt-bone shuffleを軽快なshuffleでされました。
僕がjimmy reedのonest i doをゆっくり歌い、ワンステージさいごは、大知さんが、ain't know bady business if i doと、良いballadeをやられて前半を終えました。おきゃくさんには、大きな拍手をいただきました。
少し休憩後、さー、2部です。
一曲目に、something you gotを歌い、大知さんがkilling floorを格好良くされました。
次に、僕が、reconsider babyを歌い、大知さんが素晴らしいballadeのgess whoをされました。
最後に、私はbig regged womanをfunkyにやり、最後に大知さんがyou belong to meをこれはまたらfunkyにされ、そして、lockwoods boogieを軽快にやり、メンバー紹介もやって終演としました。大きなアンコールをいただき、baby what wont me to doをやって、ライブを終えました。
応援していただいたお客さん、マスター、スタッフの方々ありがとうございました。
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