8月27日(金)、京都の老舗ライブハウス磔磔にて、soul sluxのライブがありました。
メンバーは、小泉さとしさん、井口のおっさん、登敬三さん、森扇背さん、河井新月さんと私です。金曜日なので、お客さんからの意見を尊重して、6時半演奏開始になっていました。実際70分ほどしか演奏できないので、一曲目のchickinと言う、登さんをフィーチャーした曲は取りやめました。
僕の歌の取りやめも提案したのですが、初めてこのユニットではやる曲やし、是非やろうとなりました。
リハーサルをサクサクと良い感じで進めました。良い音になりました。流石に磔磔です。気分は、ハッピーで、本番を待ちます。
さー、本番です。
お客さんは、このコロナ禍の厳しい中、沢山来ていただいて、本当に有難いです。
先ず!僕の曲です。真のbluesです。you don't have to goを歌いました。
そして、井口のおっさんを呼びます。
今日は、ユンケルが効いているのか?元気です。
respect〜i been loving too youと、otis reddingメドレーでした。井口のおっさん節炸裂です。次に、京都のサトシさん登場、marvln gayeのwhat go in onです。僕の中での懸案であった、サビのAm9thのメロディーを4和音で、なおマンドリ奏法繋いで行く奏法の完結を目指しました。90点位までいけました。
次は、拾得のテリーさんの詩で、Ray Charlesのthat's lucky old sunをやりました。僕もソロを弾きました。良いバラードです。
次に、鹿内孝さんの横須賀を歌った"本牧メルヘン"をサトシさんが、新曲でやりました。
次は、素晴らしいstandardで、stand by meでした。僕はMorris Whiteがやっていたstand by meのリフをいっぱい使い楽しみました。再度、井口のおっさんを呼び入れる、blues、junior wellsのmessin with the kidをやりました。気持ちはbaddy guyでした。次も超有名で素晴らしい曲のthe dock of the bayです。stiave clooperフルコピーです。
さとしさんが出てきてfa fa faてす。僕は、phill upcharchバージョンでやりました。
papa's got a brand new bagです。ギターのカッティングの見せ場です。
最後は、やっぱり井口のおっさんの名曲try a little tenderhessで!大盛り上がりで、ライブを終えました。大きなアンコールと、"まだ時間あるぞー"との声をいただき、key(C)のboogie-woogieで"
そう最高さ!"をやり、ライブを終えました。沢山の応援してくださったお客さん、磔磔のスタッフの方々、浩司さん、ありがとうございました。
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