2021年8月25日水曜日

8/22 十三のrain coatで、sunday blues sessionでした。

8月22日(日)、Sunday blues sessionが、十三のrain coatと言うblues live & barで行われました。
メンバーは、GVoに静澤真紀さん、田中晴之、Bにワッキーさん、Drに高野さんの4人でした。
真紀ちゃんと、私が、候補曲を6曲づつ出し合い、音源をあらかじめ!メンバーには渡してありました。
偶然ですが、freddy kingと塩次伸二さんのインストを一曲づつ、2人ともあげていました。そして、ボーカル曲が4曲づつとなっていました。
4時開演なので、1時半に入り、リハーサルをしっかりやりました。
先ず真紀ちゃんの曲を続けて説明とサウンドチェックをやりました。
ちょっと休憩後、僕の6曲のリハーサルをやりました。時間は、3時半の少し前でした。
3時半になった途端、お客さんがどんどん入ってこられ、4時前には間隔を取りながらも超満員になっていました。
さー、本番です。先ずは永遠の目指せshufflebeatのstambleからです。
次に僕の歌で、t-bone shuffleでした。ギターのメロディーをハモリながらやりました。次にbuzz me(B♭)の軽いshuffleの曲を真紀ちゃんの歌でやりました。
僕のstormy monday bluesをゆったりやりました。良い感じでした。
次に真紀ちゃんがBrickと言う、切味の鋭いshuffle in Dの曲をカッコ良くやりました。ワンステージ目、最後に、塩次さんのオリジナルのfunkyで、イナタイ、delta boyを鋭くヘビーな感じでやりました。
換気と休憩に入りました。
さー、後半です。
先ずは、塩次さんのオリジナル曲で、大阪に居られた、オルガンニストのボビーさんが亡くなられた時に心を痛められて作られた曲です。その塩次さんも既に亡くなられていて、そのbobbyと言う曲を、私たちが演奏を続けています。
次にfreddy kingのi'm tore downをやりました。彼女のためなら川にはまって死んでも良いと言う歌詞があると説明すると、真紀ちゃんからは、女性からは、それは重過ぎると言葉がありました。
真紀ちゃんのslow bluesで、can't go on this wayという曲をhardにやりました。
僕の番で、jimmy reedの曲をやるといっただけで、拍手が来ました。onest i doをゆったりやりました。
次に真紀ちゃんが、Eのfunkyナンバーで、rock me babyでした。
大きな拍手をいただきました。さー、最後の曲です。僕も真紀ちゃんも大好きなhideawayで、全員にソロを回して、ライブを終えました。
大きなアンコールをいただき、2人で歌う、sweet home chicagoを真紀ちゃんが弾くdown homers shuffleでやりました。精一杯応援して頂いたお客さん、このライブを企画してくださったマスター、本当ありがとうございました。

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