8月21日(土)、ユニット名を命名"Q晴晴"となった(くんちょうさんが、そう呼ばれる様になり決めました。)3人のライブが、大阪南森町から徒歩10分の所にある雲州堂でありました。お店に着くと、4時まで若い人の音楽と絵画等のイベンドがあった様で後片付けを最中でした。時計を見ると、3時半で、集合時間を1時間間違え早く着いたようです。
4時半に晴三さんとくんちょうさんが来られました。久しぶりと嬉しい挨拶を交わしました。
新曲のlady luckと言う、変形bluesの軽いboogieの曲をリハーサルでやりました。良い曲です。好きになりました。
5時半にリハーサルを終え、6時開演まで待ちました。
booking managerの山本氏から少し押しての開始にしようと提案があり、6時20分からライブを始めました。
今日は、和泉市のコフルと言う店のご夫婦が来てくださることになっていて、演奏を楽しんでいただくことになりました。とても嬉しいです。
さー、本番です。route66からです。
次にfill like a making loveを雰囲気たっぷりにやりました。次に僕がコーラスをさせてもらうcrying timeをやりました。
コーラスをやれる事とても嬉しいです。
unchain my heartを本当はお客さんに歌って欲しいのですが、このご時世なので、心で歌ってもらうことにして、shuffleでやりました。
次に、50件前のhit song、young lascalsと言うバンドのgroovinをやりました。ワンステージ最後は本当に良い曲で、what a wonderful worldをじっくりやりました。
少し休憩です。コフルさんとも嬉しい挨拶をさせてもらいました。
後半一曲目は、funkyなhiheel snekerをやりました。少し、ボリュームが上がりました。Raycharsのgeorgia on my mind、50年歌い続けられている味が素晴らしい。次にくんちょうさんの中では一番新しいノラジョーンズのdon't know whyをやりました。良いバラードです。
時間がどんどん迫って来ます。もっとやっていたいのですが、最後の締めです、James brownのlickin stickを funkyにやりました。コーラスも楽しみました。
最後はやっぱりlove me tenderでした。
毎回、くんちょうさんのこの歌は、涙します。流石です。
この大変な時にご来場くださったお客さん、お店のスタッフの方々、ありがとうございました。
雲州堂の配信ライブからまだ、この3人のライブが観れます。
よろしくお願いします。
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