10月12日(土)、大津市石山で、頑張ってblues barを経営されている、four barsさんで、市川よしえさんと山田晴三さんと私のトリオでのライブがありました。
個人的に凄くお世話になっているお店です。
5時半入りで、晴三さん号によしえさんと僕が乗込み、石山を目指しました。
お店に着くと、ママさんのモカちゃんと、マスターのタナボンさんが、優しく迎えくれてくれます。まだ、暑いときで、アイスコーヒーが出てきました。
とても美味しかったです。
よしえさんから6曲ほどの譜面が手渡されます。そして。その曲のリハーサルをやります。譜面に齧り付きで、リハーサルをやります。でも、本番では、やりこなした感をだし、説得力をどれだけ出すのかが勝負となります。
なので、リハーサルは必死です。
jazzの独特のコード曲もあり、このコード進行でサビに行くなら、この表現を使おう等頑張って弾きます。
それと、モナちゃんと一緒にやる曲のリハーサルをしました。
E-blues slow曲、love me like a manと、E-shuffleの曲、sweet home chicagoをやりました。
本番まで休憩です。
7時半、さー、本番開始です。
先ず、晴三さんと2人で、インスト曲、watchig river florをやりました。次に僕の歌で、just a little bitを8beatからshuffleに途中で変わる方法の演奏しました。
さー、女王蜂のよしえさんを呼び出しました。よしえさん曰く、女王蜂は、嫌だわ!と返してこられました。
と言いながら和やかに、先ほどやった譜面のjazz曲をやって行きます。ただ、僕のソロは、blues テイストで、弾きます。シンプルなコード進行のballadeもありました。
アップテンポが欲しい時には、when i grow to old dreamと言う、歳をとっても夢を見ようと、素晴らしい曲をやりました。
前半は。すごい良い雰囲気で終えることができ、お客さんからも、割れんばかりの拍手と声援をいただきました。
後半です。
晴三さんのカリンバ演奏からです。
今日は、僕も加わり、place in the sunをやりました。お客さんからは、なんと綺麗な音なんだろうと、声が聞かれました。
もう一曲、僕がyou don't haye to goをやりました。
よしえさんを呼び出します。先ず、Fのbluesやりました。おそらく、ビリーホリデーの曲やと思います。素晴らしい感じでした。
そこで、この店のママさん、モカちゃんを呼び出し、love me like a manの slow bluesをモカちゃんの歌とギターでやりました。次によしえさんも入ってもらい、皆で、sweet home chicagoをやりました。モカちゃん、ありがとうございました。
この後は、僕達がよしえさんにこの曲をやってと頼みながら進行して行きます。georgia on my mind.、what a wonderful world、travelin mind等をやりました。大きなアンコールをいただき、お客さんと一体となり、all of meで、ライブを終えました。
いっぱい応援していただいた、お客さん、モカちゃん、タナボンさん、ありがとうございました。
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