3月27日(木)、京都の千代原口にある"六弦"と言う、お店で"はるまき"のライブがありました。
マスターと娘さんのマキさん、お孫さんのマオさんが、仲良くライブ経営をされています。また、お昼間は、美味しいうどん屋さんを経営されていて、凄く私達の事をリスペクトしてくださいます。
本当に有難い事です。
お孫さんのマオさんは、ギター等の組立から、カラーリングまでやって仕上げていく技術を学んでおられます。
JR桂川駅でマキちゃんと待ち合わせ、一緒にタクシーにてお店に行きました。
大歓迎て迎え入れていただき、2階にあるスタジオにてリハーサルを行いました、マスターから下のライブハウスでのサウンドチェックをお願いしますと声がかかり、ギターや道具を持って下へ行きました。僕が使わせてもらっているアンプは、ローランドJC120なのですが、スピーカーが、celestionが搭載されていて、凄く良い音でした。
マキちゃんが使うJC 120の搭載スピーカーはJBLだそうです。
サウンドチェックも良い感じで終わり、特性鍋焼きうどんを、ご馳走になりました。3階の控室にて本番を待ちます。
曲順も決まりました。
7時、サー!本番です。
木曜日にも関わらず満員のお客さんでした。本当に有難い事です。感謝しかありません。
マキちゃんとの話で、Freddie kingのインスト曲をしようとなり、san ho-zayをやりました。
マキちゃんは、t-bone shuffleや、新しい女性ブルースレディーのdown home blues、stop messin' arawnd等を歌われました。
僕はstormy monday blues、just a little bit等思い切り歌いました。
インスト曲もjust a blues、急遽、hideaway等やりました。
後半には、ブルースギターお悩み相談室と題して、お客さんからいろいろの悩み事やどうすればよい?等のメモを貰い、一つ一つ、2人で答えておきました。
コーナーが終わってからも、数曲演奏して、ライブを終えました。
応援していただいたお客さん、マスター、女将さん、マオちゃん、ありがとうございました。
また、よろしくお願いします。
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