2025年12月17日水曜日

9月14日(日)、京都叡電一乗寺駅から徒歩一分の所に、マスターが、70年代の京都のblues seenの再現を夢見て、営業されている"院去さん"インキョ・カフェをがあります。 そこで、酒井ちふみさんと反町さんと私の3人3様の弾き語りライブをやりました。

9月14日(日)、京都叡電一乗寺駅から徒歩一分の所に、マスターが、70年代の京都のblues seenの再現を夢見て、営業されている"院去さん"インキョ・カフェをがあります。
そこで、酒井ちふみさんと反町さんと私の3人3様の弾き語りライブをやりました。
僕が弾語りライブをやるのは初めてです。duo liveでは、いっぱい歌っているし、ボーカルの人とのduo liveでは、弾語りになって歌ったりもしていますが、それを前面に出してやるライブは、初めてです。ちょっと心配やったり、凄く楽しみやったりと、複雑な気持ちでした、
リハーサルでは、反町さんと、酒井さんのバッキングを1曲づつやることになりました。
4時入りでお店に集まりました。ギターアンプやPAは、反町さんがキチンと準備をしてくださっていました。
感謝です。
思っているより!楽な体の使い方で弾き語りができました。ただ、基本、blues曲のリフをしながらbluesを歌うと言う事になるので、難しいリプは、歌を歌う事により、ハードルがかなり上がります。
さー、本番です。
先ず酒井さんからです。
酒井さんは、ボーカリストで、歌があって、そのためのコード音をリズムに乗せて弾くスタイルでした。ギターのカッティング、頑張っておられました。
次に、反町さんの出番です。
反町さんは、ジャンルには拘らずに、良い曲を選曲されていました。
間合いがしっかりした、歌もコードを基本にしたオブリガードが、絶妙に絡み合い、素晴らしいステージでした。
次は、僕の番です。やり慣れているリフをしながら歌う曲、you don't have to goから始めました。次にうたっているときには、弾かずに歌がない時にギターを弾く方法の曲、when i grow to old dream.stormy monday bluesをやりました。これもギターのリフと絡み合いが面白い、just a little bitをやりました。大きな拍手をいたました。後、日本語でwill the circle be un brokenをやって、僕の番を終えました、次に、それぞれのセッションコーナーです。
僕は、反町さんとthrill is goneを、酒井さんとは、last time(E-shuffle)をやりました。
お客さんからは大きな声援と拍手をいただきました。
凄く楽しいライブになりました。
また、やりたいと強く思いました、
応援していただいたお客さん、マスター、ありがとうございました。

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