2024年11月28日木曜日

9月29日(日)、山科東野駅から徒歩3分の所に、live music bar 58があります。 そこで毎年行われている、弦祭のプレイベントライブが、私達three bonesと、 small townの2組て、ありました。

9月29日(日)、山科東野駅から徒歩3分の所に、live music bar 58があります。
そこで毎年行われている、弦祭のプレイベントライブが、私達three bonesと、 small townの2組て、ありました。
私達、three bonesは、団篤史さん、篠原裕さんと私の3人のギターリストグループです。3台のギターを駆使してアンサンブルを行い、bluesをやって行きます。どの曲に対しても、それぞれの役割が決まっていて、誰かが、ソロパートに入ると、そのために抜けた役割をそれぞれが補いながら、grooveを楽しみます。
対バンドは、弦祭実行委員会の方が決められた、stole townと言う、Drum、Bass、Guitar、Voの4人組のバンドです。
19:00、先にsmoll townさんの演奏です。ロックテイストのあるblues bandで、熱演をされていました。
さー、私達の出番です。一曲目は、インストナンバーで、stambleをやり、次に団君の歌で、let's good time rollを少しハードな感じのshuffle beatで始めました。次に篠原君のnew oliansの曲で、don't just a little know it、そして、私の番でstormy monday bluesをじっくりやりました。お客さんからは、大きな声援と拍手をいただきました。
次に、団君が、rollin' & tumblin"を、篠原君が"日を昇れ!"を、気持ち良いshuffleで、僕がsomething you gotを団君が、all 55をやってライブを終えました。大きなアンコールをいただき、3人でレコーディングした、jumpin' bluesをやって、ライブを終えました。
応援していただいたお客さん、マスター、ママさん、ありがとうございました。

2024年11月25日月曜日

12月(前半)のライブスケジュールです。よろしくお願いします。

12月(前半)のライブスケジュールです。

よろしくお願いします。


1日(日)南海電車堺駅から直ぐの所

@house of jazz

072-227-9886

真鍋磔宏さんとblues duoライブです。

開場:17:00     開演:18:00


2日(月) 京都熊野神社前交差点を西へ10m南側のビル1F

@エル・ラティーノ

https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/kyoto/A2601/A260302/26000115/top_amp/

永井"ホトケ"さんとblues duoライブです。


3日(火) 大阪市松屋町 実和ビル3階

@ LAMP

https://www.google.com/search?q=%E6%9D%BE%E5%B1%8B%E7%94%BA+lamp&ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja-jp&client=safari&dlnr=1&sei=b0lkZeHDAZWOoASO-CE

永井"ホトケ"さんとblues duoライブです。


4日(水) 大阪東三国

@居心

sumibiyaki.ishin@gmail.com

永井"ホトケ"さんとblues duoライブです。


7日(土) 京都四条寺町南へ10m東側

@都雅都雅

http://togatoga.jp/

"妹尾隆一郎氏メモリアルライブin 京都"

8823the blues band

ゴマ春光&hal's blues band

blues boys(franky band)

ダンカン林・団篤史・田中晴之trio

小竹直

小竹親


12日(木) 大阪阪急庄内駅から徒歩8分

@ blues bar&live Loose

https://barloose.amebaownd.com庄内 Public Bar LOOSE

"blues trio"

トシ新町さん

山田晴三さん


13日(金) 阪急十三駅から徒歩4分

@ Bar Rain Coat

https://bar-raincoat.com

静沢マキさんとblues duoです。


14日(土)JR我孫子駅の近く

@うぱさんのスパイスキッチン

詳細は、

090-6057-1964(music bar ぱ"

カッパオリオンズ

パズオさん

井山あきのりさん


15日(日) 阪急石橋阪大前駅から徒歩3分

@朝日楼

【朝日楼(旬家)】大阪 池田 石橋のライブバー

8823 the blues band

堀尾哲二さん

山田晴三さん

酒井ちふみさん


2024年11月20日水曜日

9月26日(木)、大阪庄内駅から徒歩8分、音大通りを入って行ったにある、blues live and bar looseで、 木村円さんとblues duo liveがありました。

9月26日(木)、大阪庄内駅から徒歩8分、音大通りを入って行ったにある、blues live and bar looseで、 木村円さんとblues duo liveがありました。
5時半入りで、集まりました。今日は、僕が早く着いたようです。
マスター、ママさんに嬉しい挨拶を交わし、まどかさんも到着したので、元気にリハーサルを始めました。
良い感じで、進行し、特にタイム感を大事にリハーサルをしました。
控室がなく、近くのコピーショップで、本番を待ちました。
7時スタートです。少し前にお店に戻りました。お客さんは、嬉しい事に良い感じで入っておられ、お客さんに対して感謝の気持ちでした。
サー、本番です。
先ず、いつも調子を伺う、Saint Louis bluesからです。今日は、次にdust my bluesから blues曲のthat's allrightをやりました。お客さんけらは、大きな声援をいただきました。
チャック・ベリー風のロックンロールで、route66をやりました。ノリノリです。次にslow balladeで、gee babyをじっくりslowで、歌詞がよく分かる感じで、やりました。渋いと声がかかりました。そして、エッタ・ジェームズのbluesは、人生の生き甲斐と言うblues is my businessを少しロックぽくやりました。前半最後は、fat's dominoのmy blue heavenで休憩に入りました。
お客さんからは、大きな声援と拍手をいただきました。
さー、後半です。
先ずはbluesの大好きな曲で、on the sunny side of streetからです。気持ちの良いballadeです。
2曲目に懐かしい田舎の景色を望む、Tennessee waltzをやりました。次に、新曲のboogie-woogieの曲で、crazy for my babyをやりました。この曲では、マスターのオサムさんをハーピストしとて、ゲストに迎えセッションもしました。これからどんどん良い感じになると感じました。
次に、elmor jamesのit heart me too、そして、もう一曲、故郷の風景を思い出す曲、country roadを私達風にやりました。最後の曲は、私は好きに生きていくから、関係ないわーと言う、ain't know body business if i doをやって、ライブを締めました。
走らないギターを目指して.やり切りました。大きなアンコールをいただき、あなたにご加護があります様にと、marcy
marcy marcyをやり、ライブを終えました。
応援してくださったお客さん、マスター、ママさんありがとうございました。
後は、お客さんとゆっくり話をして、楽しみました。

9月26日(木)、大阪庄内駅から徒歩8分、音大通りを入って行ったにある、blues live and bar looseで、 blues trio(トシ新町さん、山田晴三さん、とのライブがありました。

9月26日(木)、大阪庄内駅から徒歩8分、音大通りを入って行ったにある、blues live and bar looseで、 blues trio(トシ新町さん、山田晴三さん、とのライブがありました。
6時入りで、集まりました。僕が着いた時には、僕が一番乗りでした。
直ぐに2人も来られ、新町さんは、まだまだ、この暑さにこれはしんどいわ!と、でも、元気にリハーサルを始めておられました。
いつものように、トシさんがギターを弾くバージョンから、そして、ハープを吹くバージョンをやって、リハーサルを終えました。お店で、本番を待ちます。
いつもの同世代の先生も来てくださっていました。今日は、嬉しい事に僕のギターレッスンを受けてくれている、佐々木さん他お客さんが来てくださいました。
サー本番です。
お客さんの応援で、良い演奏に向かう事は間違いなしでのライブ開始です。
最初に、4beat swingのout Kkart of in townからスピード感を大事に始めました。次にcoutry girlのshuffle beatと深いshuffle bluesです。
slow ナンバーのso sad be strong〜rainy night in georgiaという素晴らしいballadeをやりました。前半最後に8beatの snach back and hold itをやり、前半を終えて、休憩になりました。
お客さんから、大きな声援と拍手をいただきました。
後半は、新町さんのギター曲、all forks、次に、travel in my mindと続けました。
そして、nothig but the blues、georgia on mind等のballadeをやりました。check on mysecond line beat、続いて、since i fell for youを 良いballadeでやりました。新町さんの歌には本当に艶がありました。
got my mojo workin'をやって、ライブを締めました。大きなアンコールをいただき、star dustでライブを終えました。
応援していただいたお客さん、マスター、ママさん、ありがとうございました。

12月26日の田中晴之の古希ライブですが、sold outになりました。

12月26日(木)、京都熊野神社前にある、エルラテイーノで、私の古希のお祝いをやるライブについて、
お陰様で、sold outになりました。
本当にありがとうございました。
皆様に感謝します。

2024年11月19日火曜日

9月23日(月祝)、今日のライブは、僕が個人的に、二本立てとなっていました。 先ず、14:00からのステージで、堺blues festivalに、 toshi shinmachi bandの blues' soulが、西ゲート main stageに出演しました。そして、vintage crew のライブを一乗寺インキョ・カフェでやりました。

9月23日(月祝)、今日のライブは、僕が個人的に、二本立てとなっていました。
先ず、14:00からのステージで、堺blues festivalに、 toshi shinmachi bandの blues' soulが、西ゲート main stageに出演しました。
1時頃に南海堺東駅に着き、歩いて直ぐの会場横に行きました。
今日のメンバーは、トシ新町さん、畑ひろしさん、李庸恩さん、夢みのるさんの5人のメンバーです。
みのるさんが、1番に到着されていた様です。僕が、最初の受付テントで、バンドの受付をしました。
そこから、ステージ横に着くまでにいっぱいの人達と会い、嬉しい挨拶をしました。そのうちにメンバーが集まりました。野外ステージなので、天気が良くて、少し風もあり気持ちが良いです。私達の前に出ていたバンド(女性ボーカルの良いバンドでした)の音の中、いろいろ曲の話などをして、サー本番です。お客さんは多くおられます。
country girl、軽快なshuffle beatで、始まりました。本当に気持ちの良いステージでした。次にso sad be strongと言うslow bluesをやりました。
毎回!僕と畑さんにsoloが回りますが、大きな声援と拍手が湧きます。とても、嬉しいです。snach back and hold itをfunkyにやり、rainy night in georgiaを良い感じでやりました。そこで、時間切れとなりました。3分程オーバーしていた様です。大きな反響があり、とてもやり甲斐を感じました。
終わって、メンバーが、主催者から集められインタビューがありました。
少し、わざわざ見に来てくれていたお客さん達と話をして、僕は、今から京都であるvintage crew のライブ会場インキョ・カフェに向かいます。と!話しました。さー、目指す駅は叡電一乗寺駅です。堺東駅から南海電車で天下茶屋にゆき、地下鉄堺筋線に乗り、天満橋から京阪特急に乗り、出町柳で叡山電車に乗り換えました。京阪特急が、朝の間に起きた人身事故の影響でだいぶん遅れていましたが、早い目に出ていたので、なんとか良い時間に到着しました。お店に着くと、僕が1番早く着いていて、音響関係(ギターアンプやボーカルアンプ等)の用意から技術までを、同じギターリストの反町さんがやってくれるという事で、お店におられ、久しぶりの嬉しい挨拶をして、音響をやってもらえる事のお礼を言いました。
その後、もっちゃん、山室さんと来られ、早速リハーサルをやりました。昨日、分かりにくかった所の確認とサウンドチェックをやりました。その後、お店の向かい側が、えらく明るくなり、スギ薬局になっていて、ライブ前の軽食を買いに行きました。
流石に京都のライブで、ブレイクダウンの頃からの昔を知っている人達が多く来られていました。かえって緊張します。
さー、本番です。
曲は、3日間同じなので、段々一疎通が出来る様になり、楽しくなっていました。大きな声援と拍手でライブを始めました。今までやって来た感じで、ライブを始めていきます。
インキョカフェのマスターも、喜んでくれていて、応援をしていただきました。
お客さんにも喜んでもらった様で、大きな声援と拍手でライブを終えることができました。本当に有難い事です。
スターダストクラブのマスターとママさんが見に来てくださっていて、帰りにお店に寄って欲しいと声を掛けてもらいました。ライブ後は、久しぶりの京都の知り合いの方々と語り合い、美酒をいただきました。
山室さんともっちゃんとは、また、必ず3人でやりましょう!東京にもおいでよと誘ってもらい、3日間を労いました。その後、僕ともっちゃんとでスターダストクラブに行き、少しお酒を飲んで、解散しました。山室さん、もっちゃん、本当にありがとうございました。

2024年11月18日月曜日

田中晴之、爺さんになった証の古希ライブをやります。よろしくお願いします。

12/26(木)@京都メキシコ料理 エルラティーノ
『田中晴之70thバースデイ
KOKIKOKIライブ』
出演/田中晴之(Vo & Gt)山田晴三(B)堀尾哲二(Ds)池上宏一(B)四宮知之(Ds)団篤史(Gt)三井雅弘(Vo)酒井ちふみ(Vo)
後藤裕子(Vo)
開場18:00開演19:30
料金3000円
20名限定
予約:sakachie18@yahoo.co.jp まで

2024年11月17日日曜日

9月22日(日)、大阪のJR塚本駅から直ぐの所にある、howlin' barで、 vintage crewのライブがありました。

9月22日(日)、大阪のJR塚本駅から直ぐの所にある、howlin' barで、 vintage crewのライブがありました。
メンバーは、昨日と同じで、森田恭一さん、山室俊介さん、と私のトリオです。
昨日のfour barsと明日のインキョカフェは、sold outになっていたのですが、今日だけが心配でした。
5時入りで、3人が集まりました。
昨日のライブは、良い感じだったので、気になる点のみの確認とサウンドチェックを行い、リハーサルを終えました。
マスターの水流さんに教えてもらって、駅の反対側にあるうどん屋さんにもっちゃんと行きました。昔の話や今後の話等いっぱい話ができて嬉しかったです。
山室君は、奥様と娘さんと3人で関西に車で来られていて、一旦ホテルに帰り再度店に来るという事でした。
7時開演なのですが、びっくりするほど、お客さんが来てくださっていて、大感謝でした。
さー、本番です。ステージに上がると、大きな拍手が湧きました。
曲は昨日と同じで行きました。
でも、演奏していると、また、昨日とは違う味わいが出て、今日も本当に良い感じの音になりました。
山室さんの歌が、素晴らしく、大きな声援と拍手が湧きました。
中には、昨年は、森田さん、山室さん、そして亡くなった小出さんでツアーをされていて、昨年からのファンの方々も来られていました。山室さんのMCにも、小出さんの話は多く出ていました。
大きなアンコールもいただき、もっちゃんのgeorgia on my mindで、ライブを締めました。
後は、ゆっくり、お客さん達と話をして美酒をいただきました、

2024年11月10日日曜日

9月21日(土)、大津市石山にある、four barsさんで、森田恭一さん(from 東京)、山室俊介さん(from 東京)と私のtrio、vintage crewの関西3日ツアーの初日のライブをやりました。

9月21日(土)、大津市石山にある、four barsさんで、森田恭一さん(from 東京)、山室俊介さん(from 東京)と私のtrio、vintage crewの関西3日ツアーの初日のライブをやりました。
森田さんは、有名なblues house blues band、break downのベースプレイヤーで、僕的には、塩次伸二さん率いるdown homersのメンバーとして、ご一緒させてもらいました。山室さんは、同世代のメンバーで、同年代に東京で生まれた、juke joint blues bandと言うバンドのギターリストで、良くいろんな関東のイベントで一緒になり、同期生友人バンドでした。
資料の譜面と音源は、いっぱい先に送られてきていたので、練習を重ねておきました。でも、初めて合わせるのが、今日の本番です。緊張感は高いことになります。
5時半入りで、5時20分に石山駅で森田さんと合流し、お店に向かいます。服田洋一郎さんが亡くなった追悼ライブでご一緒して以来の対面でした。
山室さんは、自力で車で来られていました、お店に着くと、先にお店に着いておられました。
アイスコーヒーをいただき、早速、このトリオのリハーサルをしました。流石に譜面通りに中身が分かる感じで、嬉しい進行となりました。jazzとbluesの間を行く、素晴らしい曲ばかりです。
時間は掛かりましたが、全曲キチンとリハーサルをやりました。その後、今日は、お店の9周年イベントなので、ママさんであるモカちゃんと"ハルモカ"ユニットで、3曲やることになっていて、リハーサルをやりました。
時間まで、お店で待つ事としました。
今日のライブは、sold outになっていて、時間になるとどんどんお客さんが、入って来られて、超満員です。
先ずは、ハルモカの出番です。
richland woman blues、2beatの女性が歌うと凄く似合う曲です。そして、男らしく私を愛してよ!love me like a man、そして、creaz love、恋に嵌ってしまった素晴らしいballadeです。
お客さんには大きな声援と拍手をいただき!素晴らしい感じになりました。
さー、vintage crewの出番です。
良いライブをしようと決意してステージに出ました。
一曲目は、インスト曲で、もっちゃんとdown homersで、一緒に演奏した、どこでもストンプと言う、everywhere stompと言うboogie-woogieです。もっちゃんのベースが光ります。
次に、もっちゃんの歌で、it's a sin to tell a lie、古いジャスナンバーのヒット曲です。
次から山室さんの歌が続きます。 
steady rollin' man〜driving wheel
meet me、i'm sallingと、山室さんの素晴らしい歌がお客さんを魅了します。
次に、僕がjust a little bit、t-bone shuffle、を歌いました。
一部が終わりました。
お客さんからは、温かい拍手が来ました。とても嬉しいです。
山室さんの歌の評価が高く、とても嬉しい気持ちです。
2部の一曲目は、もっちゃんのgee baby aint' good you、最初コードとメロディーを弾き、もっちゃんの喋りから始まります。良い感じでやりました。
Kansas cityは、robert nighthawkの感じで山室さんが歌いました。
僕もstormy monday bluesを歌いました。まだ!、山室さんに歌をバトンタッチし、少し難しい曲に挑戦です。god bless the childは、Billy holidayの名曲をR&B仕立てやりました。ギターソロは、bluesです。that's my homeは、louis armstrongの曲です。この2曲が、jazzyな曲です。
大きなアンコールを、いただき、もっちゃんのgeorgia on my mindを歌われ、で終了です。
後は、お客さんといろいろ話をして、美酒をいただき、打ち上がりました。

2024年11月2日土曜日

9月19日(木)、ナンパハッチの側面、四ツ橋通りから阪神高速道路の乗り口の手前にある、S.O.Ra.にて、8823 the blues bandのライブがありました。

9月19日(木)、ナンパハッチの側面、四ツ橋通りから阪神高速道路の乗り口の手前にある、S.O.Ra.にて、8823 the blues bandのライブがありました。
まだまだ、残暑が厳しい4時入りです。
晴三さん号に堀尾さん、僕と3人乗り込み、大阪なんばを目指します。
S.O.Ra.は、良い音なので楽しみやったのですが、リハーサルが始まって、いつものfender deluxe riverbの調子が良くないです。困りました。修理から戻ってきたばかりやったそうですが、今日は、Roland JC120に交換してもらい、リハーサルを進めました。
新曲を中心に良い感じでリハーサルが進み、皆で、蕎麦を食べに行きました。
サー、本番です。
今日は、1テーブルに1人と、ゆったりの感じのお客さんです。良い演奏をしようとステージに向かいました。
今日は、力持ちの森下君が、南アメリカに旅行中で、ギターアンプは、拾得のヤマハのアンプを、使わせてもらいました。なんとか良い感じでリハーサルができて、僕と晴三さんは、桔梗屋と言ううどん屋さんに行きました。堀尾さんは、府庁前まで、食べに行かれたようです。
酒井さんは、準備があるので、単独の行動をされていました。
さー、7時、本番開始です。
いつもの様に、midnight owlから、そしてインストで、久しぶりのフルスンのPico をやりました。
次の曲も久しぶりで、塩次さんがLAで録音されたFoot Loose And Fancy Freeを軽快にやり、サカチーを呼び込みました。次に、ゆったりとした、E-shuffleで、アナタは、ラストチャンスよと言うLast Time をやりました。
お客さんは、ゆったり座られていて、大きな拍手をくださいました。
次にT-bone walkerのEveningを、私達には新曲です。次は、Nina Simonのshuffle曲のI Love Your Lovin' Way を、まだまだ暑い毎日で塩次伸二さんアレンジのSummertime を前半最後です。ボーデイドリーの家に帰ろう"Down Home Special "貴社の汽笛の音をギターで表現しました。
お客さんからは、温かい声援と拍手をいただきました。
さー、2部です。
ココテイラーのナンパの歌で、少しロックぽいHey Baby をやりました。
ファッツオーラーのThat Ain't Right "なんでそうなるの?"と言う、スローブルースです。南部の匂いがいっぱいの感じでやりました。これも久しぶりの曲で、Mr.bluesをスペイン語で、Senor Blues ホレスシルバーの曲です。ベースのマイナーのラインが素晴らしいです。
スローの綺麗なballadeで、In The Dark 、Nina Simonの曲です。
僕も歌います。you don't have to goを柔らかい、軽快なリズムでやりました。
晴三さんにもソロを回しました。
さー、ここから仕上げに入ります。
Albert Kingの悪い星のもとに生まれたという意味のBorn Under A Bad Sign を、そして、危機一髪と言うBehind The 8Ball、最後は、Blues Party Tonight 、と言う大事な、亡くなって行ったミュージシャンを懐かしむ曲をやり、終演としました。大きなアンコールをいただき、kalimbaをフィーチャーし、Believe In Music、全員 choをする綺麗な曲です。
最後に、次にアナタに会う時には、素晴らしい男になってやると、Next Time You See Me で、演奏を終えました。
後は、S.O.Ra.でゆっくりして解散し、私達3人は、晴三さん号で京都へ帰りました。

2024年11月1日金曜日

9月16日(月祝)、なんわブルース・フェスティバルが3日間開催され、その最終日に宇崎竜童・野本有流&御堂筋ブルース・バンド(南角光児、土井淳、高木太郎と私)で、出演しました。

9月16日(月祝)、なんわブルース・フェスティバルが3日間開催され、その最終日に宇崎竜童・野本有流&御堂筋ブルース・バンド(南角光児、土井淳、高木太郎と私)で、出演しました。
2時入りで、ナンパハッチに行きました。入り口が難しく、土井淳さんに電話をして、"駐車場の少し地下に向かって行った所に、小さな通路があり、それが関係者入り口だ"と、教えてもらいました。
入って行くと、有山さんに会い、控室には高木太郎さんがおられました。廊下は、多くの食べ物と、スタッフの方々が多く歩いて
おられます。その後、木村充揮さんに会い、清水興さんに会いました。そして、ニューオリンズから来日されている、山岸さんに会いました。とても嬉しい挨拶をしました。本番前には上田正樹さん、マーティーブレイシーさんにも会いました。木村充揮リハーサルの状況は、控え室のモニターテレビで見れるので見ていました。
木村充揮さんのバンド、上田正樹さんのバンド、山岸さんとkenkenさんのバンド、若手のタイガと言うユニット、ギターの富永さんがおられるバンド、最後に私達でした。リハーサル前には、宇崎竜童さんはじめ全員集合していて、山岸さんが遊びに来てくださっていました。
会場に対する勘を掴むのに一生懸命リハーサルをやりました。
さー、控室に帰り、少しの時間で本番です。1番の出番です。
メンバー同じのパンツ、T-shirt、前掛けをつけて、真っ白で御堂筋ブルースバンドと記された半纏を羽織りステージに出陣です。
お客さんは満員です。
先ず一曲目は、野本さんのfunkyな曲で山岸さんアレンジのDEXIE RAINを、次は、野本さんのヒット曲の、南海ファンやもんです。さー!ここで、宇崎竜童さんを呼び入れます。
こここらは、ぶっ続けのステージです。
スモーキンブギ、カッコマンブギ、トラックドライヴィンブギ、この曲では、jhonny b goodのイントロをそのまま
弾きます。
僕からの始まりの山口百恵さんで大ヒットしたR&R WIDOWでした。
歳後には、"生きてるうちが花"だぜ!と
宇崎さんの格好良さが光る、ロックテイストの曲で終わりました。
お客さんから大きな拍手が、沸きました。私達の後ほ、木村充揮さんのロックンロールバンド、富永さんと言うギターリストがおられるバンド、タイガーの皆さん、2曲、山岸さんがセッション参加されました。kenkenさんと山岸さんのバンドです。ホーンセクションには、米米クラブの皆さんです。素晴らしい演奏をされていました。
最後に上田正樹さんのバンドで有山さんがギターで参加されていました。
本当に大きな素晴らしい、コンサートに出させていただき感謝です。
帰る間際には、金子マリさんとも久しぶりにお会いし、嬉しいハグの挨拶をしました。
応援していただいたお客さん、スタッフの皆様、津田さん、橋詰さん、ありがとうございました。