10月14日(月祝)、地下鉄山科東野駅から徒歩2分の新幹線高架下にある、ilve bar 58において、2024年の弦祭2日目が、行われました。blues after hoursと言うユニットで、出演しました。
メンバーは、池上宏一さん、四宮知之さん、前滝康彦さんと私の4人です。
昼前から始まっており、友達の笠やんも出演していた様です。
私たちの出番は、ラスト前の40分間、私たちの前には、高校生の時から友達の福島岩雄さんのユニットがやっておられました。待つ事、約小1時間、まずまず、時間通りにライブは、進行している様です。福島さんのバンドが終わりました。
サー早く、セッティングです。落ち着いて、心に声掛けしながらセッティングを進めます。
即、本番です。
先ず、HIDEAWAYから、良い感じです。
2曲目、just a little bit歌います。ピアノその後、keyを半音上げ、shuffleにします。練習の甲斐があり、バッチリです。
次にstormy monday bluesを、しっとりとやります。somethig you gotを思い切りやり、最後はeverywhere stomp、boogie-woogieのInstでやりました。
お客さんからは、大きな声援と拍手をいただきました。私達の後は、何年振りかのライブをされる、天西blues lineの登場です。天野shoさんと西野やすしさんのduoです。久しぶりに拝見しましたが、素晴らしいコンビネーションです。と言うか、2人ともやるべき事が分かっていて、表現している感じです。
お客さんをどんどん掴んで行き、素晴らしいパフォーマンスをされていました。お客さんノリノリになっていました。
その時に、はるちゃんと、shoさんの声です。私は、すぐにギターを持ってステージに駆けつけました。たてつづに4〜5曲一緒にやりました。幸せな時間でした。
楽しい山科弦祭、応援をしていただいたお客さん、スタッフの皆様方々、本当にありがとうございました。
後は、山科酒場において、メンバー4人で打ち上がりました。
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