2025年1月26日日曜日

12月1日(日)、堺にある、house of jazzと言うお店で、妹尾さんがよく神戸や大阪でセッションライブをされている時に友達になった真鍋さんとblues duoのライブをさせてもらいました。

12月1日(日)、堺にある、house of jazzと言うお店で、妹尾さんがよく神戸や大阪でセッションライブをされている時に友達になった真鍋さんとblues duoのライブをさせてもらいました。
堺では、老舗のjazz barで、jazzやbluesのライブもされています。初めての僕に、僕より幾つか上の方で落ち着いた良い感じのマスターは、かまやつひろしさんがよくお忍びで来店されていて、ギターを弾いて、それがライブになったり楽しい思い出をマスターは話されねいました。また、宇崎竜童さんとマスター2人の写真とサインが置いてあり、この時は、晴さんもおられたよ!!と話されていました。
それと、堺blues festivalを初代立ち上げた、重鎮としても有名と言うことでした。
真鍋さんとセッティングです。アンプは、fenderのdeluxe reverbと twin reverbがあり、とても嬉しい想いでした。流石です。僕は、deluxe reverbを使いました。
真鍋さんの持っておられるリズムと僕のノリが一番合う感じを追求します。
良い感じで、リハーサルが終わり、お店で、本番を待ちます。
真鍋さんのご尽力で、沢山のおきゃくさんになりました。どこどこで観たよ!youtubeで、観ているよ!等、奇策に話しかけて来られるお客さんが多く、嬉しい感じです。
真鍋さんの重厚な歌とバッキングに、僕はしっかりノリを掴みながら、弾いていきます。お客さんから大きな拍手が生まれました。僕のギターのみで、真鍋さんが歌う、georgia on my mind、gee baby、you are so beatifulも良い感じになりました、
僕も日本語のjumpin' blues、そして、jimmy reedの you don't have to goを歌いました。大きなアンコーもいただき、オリジナルロックンロールをやりました。お客さんからは、また、やろう!と、声をかけてもらいました。
応援していただいたお客さん、マスター、スタッフの方々本当にありがとうございました。
真鍋さんから聞きましたが、マスターもすごく喜んでくださって、次もブッキングしたら良いよ言ってもらったらしいです。
後、少し、腹ごしらえに連れていってもらって、打ち上がりました。

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