11月3日(日)、森川義子さんと言う、NPOの仕事をされている、若い時は、一緒にバンド(今は、ダンナさんもギターリスト)をやっていた人から、8823 the blues bandのオファーをいただき、京都の国際館館近くにある、老舗ライブハウス、ホンキートンクでのライブとなりました。
対バンドは、なかなか一緒にやる機会がない、ブルーグラスのバンドでした。
数ヶ月前から、このコンサートの目的、ギャランデーの事、チケットの事等、何度も打ち合わせをしました。
僕も一度、出演したことがあるホンキートンクでしたが、なかなか古いアメリカンな良い感じのお店でした。マスターは、晴三さんとも音楽友達でおられます。
堀尾さんの車で、全員お店に入りました。後の出番なので先リハーサルとなりました。
楽器は、充実していて、twin reverbが2台ありました。良い感じで、リハーサルを終え、地下鉄駅近くの王将に食事に行きました。
サー本番です。お客さんは満席です。
初めて聞きましたが、ブルーグラスも楽しい音楽で、ハートの部分は、僕たちがやって来たbluesと同じだと思いました。お客さんは大喜びで、アンコールもありまさた。
さー私たちの出番です。
先ずslow bluesで始まりましたが、今日のお客さんは、bluesも大好きな感じが伝わって来ました。マスターやカウンター内の女の子もノリノリでした。
1時間のステージを気分良くしっかり努めました。大きなアンコールもいただき、ボーカルの招待にyumi godseyさんを呼び入れ、大いに盛り上がり、ライブを終えました。マスターからは、また、単独でライブをやって欲しいと話がありました。応援して頂いたお客さん、二つの皆様方、本当にありがとうございました。
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