5月6日(火祝)、5月の大型連休最後の日です。ホトケさんとのblues duo live最終日で、名古屋市今池にあるopen houseで、名古屋の重鎮 bandバレーボールズとの対バンでやりました。
お店に入ると、森田さん、横山さん他メンバーの方々が優しくお迎えしてくださいました。バレーボールズは、ドラムス、デインパレス、パーカッション、ギター2人、ベース、サックスという超豪華なユニットです。私達が先にリハーサルです。先ず、ホトケさんとのサウンドチェックをやり、横山さんとのトリオセッション曲をやり、バレーボールズとのセッション曲をチェックしました。
僕達の後、バレーボールズのリハーサルが始まりました。
お店で本番を待ちました。
さー、バレーボールズの本番です。ステージ裏にある控室にて、出番を待ちます。リズム隊の人数が多く、重厚なサウンドで、良いバラードやリズムが素晴らしい曲もやられていて、凄く良かったです。このサウンドの後にデュオサウンドで良いのかな?と、ホトケさんと話したりしていました。
さー、私達の出番です。バレーボールズの機材が多く、立ち位置からアンプまでの導線がなかなか取れず、アンプの調整等なかなかやりづらい感じでしたが、良い音でセッティングできました。
blues after hoursからスタートです。今回のツアーの締めくくりの曲が並んでいて、良い感じです。sick and やall come backもやりました。僕も一曲歌いました。横山さんを呼び入れ、tolk to meと言う素晴らしいballadeをやりました。
最後のkansas cityを終わって、バレーボールズとのセッションと突入しました。willson picketの634-5789と、nock on woodと言うeddie floideの曲を9人で演奏し、終演となりました。
大きなアンコールをいただき、ホトケさんのblues is allrightをノリノリでやりました。
応援してくださったお客さん、バレーボールズのメンバーの方々、バンマスで、open houseのマスターでもある森田さん、企画からいろいろ相談に乗っていただきました。そして、お店のスタッフの皆さん本当にありがとうございました。
充実したホトケさんとの深いblues live tourをさせてもらいました、永井"ホトケ"隆さん、ありがとうございました。
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