2月10日(金)、京都の都雅都雅で、叉焼さんが仕切ってくださる、blues showと言うライブがありました。
出演バンドは、3組で、私達の8823 the blues bandとeast mauntain brothers and sisters、そして叉焼bandの皆さんでした。
私達は、1番リハーサルやったので、3時過ぎ入りでした。
私が一番乗りでした。後、晴三さん、堀尾さん、サカチーと来られて、久しぶりの都雅都雅でのリハーサルをしました。
リハーサルが終わった頃には、たのバンドの方々も来られていて、おられる方のみで、アンコールのリハーサルをやりました。
順次、east mountain brothers and sistersと叉焼bandのリハーサルをされました。本番までの時間の隙に、地上にある、永正亭と言う蕎麦屋さんで腹ごしらえをしました。
美味しかったです。
18:30 さー、本番です。
先ずは、叉焼bandの方々です。総勢7人の大所帯のバンドです。約1時間、bluesやstreet life等のfusionの曲もされていました。
次にeast mauntain brothers and sisters、総勢5人です。R&B曲が続々と出てくる演奏が約1時間ありました。
良い曲を、選んでいると感じ、blues曲が、良かったです。
さー、私達の出番です。
4人のバンドです。
音は最高にやり易い感じです。2曲のインストナンバーも、十分お客さんに届いている実感がありました。大きな声援と拍手をいただきました。
Voの1曲目のlet me love you babyが叉焼bandと重なっていたので、急遽、shuffle曲のfather's and topと言う曲からサカチーを呼び出しです。
このバンドなりのサウンドとやり方で、bluesの面白い曲を取り上げ、続けて行きました。
born under the bad sighから everyday i have the bluesで、ライブを終えました。大きなアンコールをいただき、カリンバ演奏でi belive in musicで締めて、セッションを2曲やりました。ギターのメイちゃん、ピアノの方が上がっ来られて、same old and blues、そして、ギターの外山さんを呼び出し、sweet home chicagoをやって終演となりました。
応援してくださったお客さん、一緒に出演してくださったbandメンバーの方々、叉焼さん、マスター、スタッフの方、ありがとうございました。
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