7月19日(土)、JR塚本駅から徒歩3分、bluesのlive & barで、シーガン山下さん、大谷朝子さん、田中晴之のトリオライブがありました。
このライブは、竹中茂さん率いふ、the south boundと、対バンのライブでした。竹中さんのバンドにはベースの横井さんもおられる知り合いバンドです。
かなり以前からこの日程は、押さえていました。
3時入りで、シーガンさん、朝子さんと集まり、先リハーサルでした。シーガンさんの歌は、大好きなR&Bの匂いがぷんぷんしていて、どこか奄美の島の懐かしい雰囲気が、醸し出されています。心を掴まれる歌です。当日やる曲を聞いて、譜面を確かめて行きます。対バンの皆さんも僕達のリハーサルを見ておられました。僕達ののリハーサルが無事に終わり、3人で、マスターツルさんのお気に入りの居酒屋に行きました。僕は本番前は、アルコールを飲まないので、先にお店を出ました。丁度今日は、塚本にある神社の2つがお祭りの日で、大きな神輿や子供神輿が、お店の一軒、一軒を打ちましょう!もう一つせい!…!!と回っていました。子供神輿の子供たちがあまりに可愛いのと、神輿の後ろには父兄さんがついて歩いているので、僕も紛れて歩くことにしました。沢山歩きました。
竹中さんのバンドの始まりに合わせて、お店に帰りました。このバンドは、なかなか、いろんなジャンルを上手くこなされている方々で、特に集客力が凄いです。お店は、超満員状態でした。お客さんから、このバンドにご祝儀も出ていました。
さー、私達の本番です。やっぱり聞かせてくれるね、良い雰囲気や!と、声を聞きました。僕と朝ちゃんのBlues Timeもありました。大きな拍手をいただきました。
シーガンさんの世界を皆で楽しみ、マルミヤへプン、加計呂麻レゲエ等、思い切り楽しみました。
大きなアンコールもいただき、愛と恋の法則をやってライブを終えました。
応援していただいた、超満員のお客さん、マスターの流水さん、企画してくださった、竹中さんありがとうございました。
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