7月26日(土)、高槻171号線沿い、阪急高槻駅から徒歩3分の所にある"ACID"で、くんちょうさんと天野SHOさんのトリオライブがありました。大先輩ばかりのユニットで演奏できる事、とてもとても有り難く感じていました。
5時も入りで、3人が集まりました。SHOさんは、まだ、骨折した足が痛そうでしたぎ、だいぶん良くなったよ、話されていました。
其々の曲を順番にやって行きます。
ボストンバッグに入った、SHOさんのライブグッズが、大変面白いです。椅子から扇風機、体につける鈴、ループや良いサウンドを出すための、エフェクターも素晴らしかった。それらを駆使して、1人での弾き語りもあの世界が生まれるのだと思いました。それに、あのパキンと言う指堤が素晴らしかった。
くんちょうさんは、長年の味が染み込んだ素晴らしい歌とギターが格好いい❣️良かったです。
僕も、出来るだけの力で、歌を歌いました。
緊張感のあるリハーサルも良い感じで終わり、近くのローソンでおにぎりを買って控室で食べました。
さー、本番です。嬉しいお客さんばかりでテンションが上がります。
くんちょうさんのroute66の4beat swingで始まりました。大きな拍手と声援をいただきました。
次にSHOさんが.懐かしいロックの名曲を素晴らしい感じで歌われます。
i shall be releasedやstormy monday bluesも演奏されました。
くんちょうさんも、piace in the sun、georgia on my mindをされました。いやー、渋かった、良い感じで前半を終えました。お客さんからは、大きな拍手と声援をいただきました。やっぱり、先輩達は素晴らしいと実感しました。
さー、後半です。
後半もくんちょうさんは、latryやwoikin the dog等、SHOさんは、i'mytore downをされ、リズムが自由な人で、stand by meをreggaeの感じでされました。
僕もyou don't have to goを歌いました。近藤房之助さんのや有名な曲で、travelerを SHOさんがされました。
最後は、やはりlove me tenderで、ライブを終えました。
応援していただいたお客さん、お店のマスター、さとみさん、くんちょうさん、SHOさん、ありがとうございました。
楽しく、嬉しいライブになりました。
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