晴三さんは、ギターとベースのアンプを持ち込まなければならないため、車を出していただきました。
それもあり、四条河原町でくんちょうさんをしに乗ってもらい、僕宅に来てもらいました。僕宅でもアンプを積んで、お店に向かいました。
20周年を迎えたsilver moon、素晴らしいbarです。マスターの晃輝さんが本当に格好良いです。早速に、リハーサルを始めます。やっぱりくんちょうさんの歌は良いな〜、気持ちが高まる感覚を覚えました。ボーカルの音量や音質も決まってきて、良い音になりました。8時スタートなので、コーヒーを飲みに大手筋商店街に出ました。この商店街は、活気があって最高です。晴三さんとくんちょうさんは、コーヒー屋さんに、僕は空腹だったので近くのうどん屋さんに行き、後でコーヒー屋さんに合流しました。
サー本番です。
沢山のお客さんが来てくださっていました。くんちょうさんとご一緒するのは久しぶりで、3月末の鈴鹿でのイベントでご一緒依頼です。とても嬉しいです。
route66からdon't know why、just a little bitでは、後半戦をshuffleで、僕が歌い、latelyでは、間にメロディー的な間奏を弾きました。georgia on my mind、crying timeでは、ハモリ部分を受け持ちました。晴三さんのsince a met you baby等、素晴らしい歌をいっぱい歌っていただきました。
大きな拍手と声援をいただきました。
少し休憩後、第2部です。
funkyなhihill sneaker、merowな fill like a making love、boogie on the reggae、lui armstrongのwhat a wonder world、僕もsomethig you gotをやりました。stevie wonderのthe place in the sun、そして、james brownのlickin stick、そしてこの曲をやったらアンコールは無しと約束し、love me tenderをやりました。約束はしたものの、大きなアンコールが鳴り止まず、wolkin' the dogで、お客さんと一緒に歌い、ライブを終了しました。
応援していただいたお客さん、マスター、スタッフの方、本当にありがとうございました。
また、このお店でやります。
よろしくお願いします。
