2024年6月18日火曜日

5月18日(土)、大阪モノレール、摂津駅から徒歩5分の所にある、jack lionで、 amigo's結成25周年ライブがありました。

5月18日(土)、大阪モノレール、摂津駅から徒歩5分の所にある、jack lionで、 amigo's結成25周年ライブがありました。そのめでたい日に、ご一緒していただけるミュージシャンの方は、ピアノの弾き語りが、可愛くて歌は絶品の羽地直子さん、そして、ジャマーバンドのリーダーである、素晴らしい弾き語りをしてくださるアニキです。
僕と晴三さんと2人で車で行きました。3時前に到着です。暫くすると、八木さん、大吾郎さんと来られ、4人が集まった時から、言葉でのセッションが始まりました。
まず、直ちゃんのリハーサルから、そしてアニキのリハーサルです。
その後、私達amigo'sのリハーサルです。先ず、八木さんがmy buddyという曲をやりたいと言われて、譜面は送られて来ていました。その曲をスローテンポで、リハーサルしました。
もう、一曲、fire on the bayouを、少し今までと雰囲気を変えるてやりました。それぞれのマイクのチェックをして、リハーサルを終えました。
アニキの奥様が、美味しい炊き込みご飯を持って来てくださっていて、茄子をjack lionからいただき、皆で美味しく食べました、
暫く、控え室で休憩後、直ちゃんのステージが始まりました。素晴らしい歌声です。what a diffarance day makeが良かったです。アンコールがありホイットニューヒューストンのi will never〜と、素晴らしかったです。
次に、アニキのステージです。男らしい歌声と、オリジナルとヒット曲カバーも、日本語でアニキらしいアレンジになっていて、グッと引かれました。
次に私たちの出番です。先ずは、いつもの様に大山大吾郎さんのドラムソロからです。前半は4beat swing感に重視した、groove timeからドラムの素晴らしい連打まで盛り上がりまして。次に、hey pokky a wayを八木さんのfunkのハーモニカリフからです。音が!唸っておました。こんな音を出す人は、他にいません。思い切りfunkyに深くgrooveしました。次に僕のjust a little bitです。くんちょうさんアレンジで途中でshuffleに変わり、grooveを楽しみます。
次に日本語で歌う、will the circle〜をいつもと違って2beatで優しく歌いました。amigo'sでは!初めて2曲連続歌いました。
次に晴三さんのカリンバと大ちゃんのカフォーンの番です。カリンバ曲の出し曲は、500マイルも離れてと言う曲です。カフォーンソロも楽しくありました。カフォーンを置く台ですが、今回から、新しい作品になり、大ちゃんも叩きやすそうです。
次に、八木さんのmy buddyを優しく、深く演奏しました。歌が素晴らしかった。次に、久しぶりのfire on the bayouを funkyにやり、大きな拍手をいただきました。次にjumpin' bluesをやって、ライブを締めました。
大きなアンコールをいただき、アニキも一緒にsomethig you gotをやり、ライブを締めようとしましたが、再度、大きなアンコールがあり、やっぱりjumboをやろうとやりました。お客さんは立ち上がり踊り出しました。
これで、ステージを降りたのですが、葉留日野をやって欲しいと声がかかり、再度、この曲をやり、ライブを終えました。応援していただいたお客さん、真柴マスター、スタッフの方々、直ちゃん、アニキ、本当にありがとうございました。

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