2024年7月29日月曜日

6月27日(木)、大阪庄内駅から徒歩8分、音大通りを入って行ったにある、blues live and bar looseで、 blues trio(トシ新町さん、山田晴三さん、と私)のライブがありました。

6月27日(木)、大阪庄内駅から徒歩8分、音大通りを入って行ったにある、blues live and bar looseで、 blues trio(トシ新町さん、山田晴三さん、と私)のライブがありました。
6時入りで、集まりました。僕が着いた時には、今日は、僕が一番乗りでした。
直ぐに2人も来られ、新町さんは、あまりの暑さにこれはしんどいわ!と、でも、元気にリハーサルを始めておられました。
いつものように、トシさんがギターを弾くバージョンから、そして、ハープを吹くバージョンをやって、リハーサルを終えました。お店で、本番を待ちます。いつもの同世代の先生も来てくださっていました。今日は、嬉しい事に僕のギターレッスンを受けてくれている、佐々木さんもきてくださいました。それと、近所のグレードの高い中華料理店の大将とママさんが、観に来てくださいました。
サー本番です。
お客さんの応援で、良い演奏に向かう事は間違いなしでのライブ開始です。
最初に、4beat swingのout Kkart of in townからスピード感を大事に始めました。次にcoutry girlのshuffle beatと深いshuffle bluesです。
slow ナンバーのso sad be strong〜rainy night in georgiaという素晴らしいballadeをやりました。前半最後に8beatの snach back and hold itを、僕からの昼の始まりでやり、休憩になりました。
お客さんから、大きな声援と拍手をいただきました。
後半は、新町さんのギター曲、all forks、次に、travel in my mindと続けました。
そして、nothig but the blues、georgia on mind等のballadeをやりました。check on mysecond line beat、続いて、got my mojo workin'をやって、ライブを締めました。大きなアンコールをいただき
、star dustで、ライブを終えました。
中華料理店のご夫婦も前半だけで帰ると言われていましたが、良かったと、最後まで観ていただき、多額のチップまでくださいました。有難い事です。
応援していただいたお客さん、マスター、ママさん、ありがとうございました。

6月21日(金)、JR高槻駅から阪急高槻駅経由171号線沿いの、music bar ACIDで、MTYNのライブがありました。 メンバーは、正木五朗さん、山田晴三さん、西慎嗣さんと私の4人のユニットです。

6月21日(金)、JR高槻駅から阪急高槻駅経由171号線沿いの、music bar ACIDで、MTYNのライブがありました。
メンバーは、正木五朗さん、山田晴三さん、西慎嗣さんと私の4人のユニットです。4月に隣の駅にあるHIDEAWAYさんにて、誕生したfunkyなユニットで、今回、この 雰囲気の良いACIDさんでライブをやることになりました。
4時入りで、お店に着きました。山田晴三さんが先着されていました。僕がセッィングに入った時に、西さんと五朗さんが来られました。
4人のセッティングが済み、早々にリハーサルです。用意している全曲のリハーサルをしました。サウンドも、良くなり、五朗さんのモーレツグルーヴも出てきて、西さんのギターも唸り、晴三さんも素晴らしいバッキングで、演奏を支えて格好良いです!
本番まで、あまり時間が無く、近くのコンビニで、おにぎりを買って、ゆっくり食べました。
さー、本番です。お客さんは、沢山おられ、お店の方々の努力に感謝です。
Ciccy Stratからです。思い切りfunkyになりました。
2.曲目は、8ビートのロックっぽいロックンロールで、Steady Roling Manを、3曲目は.ニューヨークの朝5時過ぎの感で、"うらみち"少し危ない、でも、力が抜けたグルーヴがたまらない曲です。
西さんの歌声がまた、凄く良くて、雰囲気を出します。
お客さんがは、凄い演奏だと大きな声援と拍手をいただきました。
次に、The Jealous Kind、ジョー・コッカーの曲で、スタッフのリズムの曲です。次に僕がSomething You Gotを歌いました。6曲目は、Don't Blame Me決めのロディーから始まるレゲエの曲です。前半最後の曲は、くんちょうさんの18番のFeel like Making Loveをやりました。お客さんかは、応援の声がかけられました。少し休憩に入ります。
さー、後半です。
先ずは、8ビートのスローなシンプルbluesで、Sky Is Cryingです。
次に"家族の風景"と、いう凄く綺麗な曲ですが、歌詞の内容は、お母さんがkitchen drinkerになっていく曲でした。
次に、怪しげな綺麗な曲で"9月の深海魚"、次に正木五朗さんが歌います。Dock Of The Bay、本当に懐かしい良い曲です。西さんのJames brownで、最高にfunkyな、Lickin Stickです。
山田晴三さんが歌うMojo Walkingを、これは、西さんの代表曲であるSun Set Bluesで、大盛り上がりでライブを終了しめした。大きなアンコールをいただき、ビートルズのDrive In My Carを 16beatで、最後にKnocking On Heaven's Doorを、西さん独特のコードを使い、淡い感じとしっかりした感じが行き来する感じで演奏し、ライブを終えました。
応援していただいたお客さん、お店のスタッフの方々、本当にありがとうございました。
ライブ終了後、摂津富田のHIDEAWAYで、打ち上げを用意していると言う事で、ワンボックスカーに乗せてもらい移動しました。
HIDEAWAYでは、西さんが魚を捌いてくださって、超ご馳走で、打ち上がりました。
ママさんがゆっくりしていったら良いよ言ってくださり、楽しい時間を過ごしました。本当にありがとうございました。

6月20日(木)は、西舞鶴駅から徒歩3分の所に、ドッカリー・ファームと言う、blues barで、three bones団篤史さん、篠原裕さんと私のギターリストで、ライブがありました。

6月20日(木)は、西舞鶴駅から徒歩3分の所に、ドッカリー・ファームと言う、マディー・ウォーターズの生家から名前を取ったblues barがあります。そこで、年に一度、three bonesと言う、団篤史さん、篠原裕さんと私のギターリスト3人のユニットでのライブで、今年もお世話になりました。
マスターは、フランキーさんと言う、ブルース・ハーピストです。
4時入りで西舞鶴に到着し、早速にセッティングに掛かりました。
若い2人と一緒なので、アンプを運ぶ事は任せました。マイク等のややこしいセッティングも篠原君がやってくれました。有難い事です。
今日は、お店のお手伝いの方が、新人さんなので、カウンター内を任せて、僕達も一緒にライブは、できないと言う事で
僕達で最後までやる事になりました。
お客さんの状況を見て、カウンター内からハープで参加出来そうならやろうと言うやり方に変更しました。 
three bonesのリハーサルをキチンとやりました。
全15曲やったので、けっこう時間がかかりました。
さー、楽しみタイムです。リハーサル中からすごく美味しい匂いがいっぱい厨房からしていたのですが、舞鶴の素晴らしいお刺身、それと顎が落ちるほどの魚の煮付け等、ご馳走三昧でした。
フランキーさんの手料理で、3人とも大興奮でした。
その後、隣の2階で本番までの休憩を行いました。
フランキーさんからの合図で、サー本番です。お客さんは満員です。
心から感謝です。
一曲目、インストのstamble、団君が歌うlet's the goodtimes rollをやり、篠原君が歌う、ニューオリンズの代表曲、リザイヤジェーン、僕もコーラスを担当しました。次に僕が歌うstormy monday bluesをやりました。
お客さんからは、大きな拍手と声援をいただきました。その後、私達3人で1曲づつ歌い、前半を終えました。
さー、後半です。
また、それぞれが歌います。団君は
Tom WaitsのOl 55を良いバラードで、篠原君は、let it shine onを、僕は、you don't have to goをやりました。
また、それぞれ、違う曲も3人で歌い、最後の曲では、カウンターからフランキーさんもハーモニカで登場されました。
満席のお客さんからは、大きなアンコールをいただき、jumpin' bluesを賑やかにやりました。
大応援をいただいたお客さん、マスターのフランキーさん、スタッフの方、本当にありがとうございました。
後も、舞鶴港の新鮮な魚をいただき、美酒にて打ち上がりました。

2024年7月26日金曜日

8月のライブスケジュールです。   よろしくお願いします。

8月のライブスケジュールです。
よろしくお願いします。


2日(金) 大阪阪急電車富田駅から10分

@ HIDEAWA

https://www.hideaway234.com/

"MTYN"のライブ

西慎嗣さん

正木五朗さん

山田晴三さん

との4人です。



7日(水) 和歌山市北新5丁目

@ OLD TIME

http://www.first-take.co.jp/oldtime/main.cgi

アニキ(川端さん、ジャマーバンド・リーダー)さんとduoで、いっぱい楽しみます。

開場 ♪ 開演 ♪


9日(金) 阪急十三駅から徒歩4分

@ Bar Rain Coat

https://bar-raincoat.com

toshi shinmachi band

"blues'n soul"

トシ新町さん

畑ひろしさん

李庸恩さん

鈴木康弘さん

開場 19:00    開演     19:30


10日(土) 大阪環状線福島駅から徒歩5分

@third stone

THIRD STONE 福島店 

(なんば味園内のZZ Barのマスター)

こうじさんの祝古稀の集いライブ

"acoustic blues night"

多田孝さん

ダンカン林さん

とのトリオ

他出演者:多数

開場 ♪     開演 ♪


17日(土) 西成警察署近く

@釜晴れ

https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/osaka/A2701/A270406/27093794/top_amp/

木村円さんとのblues duo liveです。

スペシャルゲスト:藤原薫さん

開場    18:00      開演 19:00



21日(水) 大阪 西成警察署近く

@ 難波屋

http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1099375/1121779

toshi shinmachi band

"blues'n soul"

トシ新町さん

畑ひろしさん

李庸恩さん

夢ミノルさん

開場 18:00     開演 19:00


22日(木) 大阪阪急庄内駅から徒歩8分

@ blues bar&live Loose

https://barloose.amebaownd.com庄内 Public Bar LOOSE

"blues trio"

トシ新町さん

山田晴三さん

開場 19:00     開演 19:30


26日(月) 阪急十三駅から徒歩4分

@ Bar Rain Coat

https://bar-raincoat.com

8823 the blues band

堀尾哲二さん

山田晴三さん

酒井ちふみさん 

開場 19:00    開演     19:30



30日(金) 京都 地下鉄東西線東野駅から徒歩3分

@Live music bar 58

http://livestudio58.iza-yoi.net/

"blues after hours"live

池上宏一さん

四宮知之さん

ゲスト:前滝康彦さん

開場 18:30    開演     19:30

2024年7月21日日曜日

6月19日(水)、大阪西成警察署横にある難波屋さんで、toshi shinmachi blues' soulのライブがありました。 メンバーは、トシ新町さん、畑ひろしさん、李庸恩さん、ドラムに今日は、夢ミノルさんの5人です。

6月19日(水)、大阪西成警察署横にある難波屋さんで、toshi shinmachi blues' soulのライブがありました。
メンバーは、トシ新町さん、畑ひろしさん、李庸恩さん、ドラムに今日は、夢ミノルさんの5人です。5時入りです。
僕が、到着した時には、新町さんと李さんが先に到着されていて、暑いので、涼まれていました。
畑さんが来られ直ぐに全員集まり、サウンドテェックをやりました。
インスト曲からやり、新町さんの歌曲をやりました。リハーサルを終了し、お店で、本番を待ちました。
さー、本番です。
最初は、footsをインストでやりました。間を空けずに、ベースのイントロで、軽やかなshuffle beatのcountry girlをやりました。
メンバー全員、良い感じです。曲によってのギターの割り振りが、僕がメインやったり、畑さんがメインやったりで、bluezyやったりjazzyやったりが、お客さんにも楽しんでもらっています。
bluesの深いところでgrooveします。次に、toshiさんの歌が光るslow bluesで、stormy monday blues、綺麗なballadeで、reiny night in georgia、funky beatのsnach back and hold it、僕からのカッティングで始まりました。前半最後に、4beat swingのout skirt of in townで、全員にソロが回り締めくくりました。
お客さんからは、大きな声援と拍手をいただきました。有難い事です。
後半開始です。
先ずはいんすとで、HIDEAWAYをやり、
so sad be so strongと言うslow bluesをやり、リハーサルでもやった、James teilarの綺麗なballade、don't let me be lonly tonightを僕のギターフィーチャーでやりました。
続いて、since i fell for youを畑さんのギターメインでやりました。素晴らしいjazzギターを聴かせていただきました。
お客さんからは、大きな声援と拍手をいただきました。warのbaby cold itと言う、綺麗なballadeも軽快にやりました。これも、良い曲です。
セカンドラインで、check on my babyの演奏を楽しみました。
georgia on my mindも畑さんのギターを中心にやりました。
最後は、新町さんのblues harpのバッキングから始まる、got my mojo workin'で、盛り上がって終えました。
大きなアンコールをいただき、軽快なboogie-woogieの曲で、caledoniaをやり、ライブを終えました。
大応援をしていただいた、お客さん、マスター、ありがとうございました。

2024年7月18日木曜日

6月16日(日)、難波の三寺会館の2階にある、"barえん"で、仲豊夫さん、数少ない先輩ギターリストと、duoライブがありました。

6月16日(日)、難波の三寺会館の2階にある、"barえん"で、仲豊夫さん、数少ない先輩ギターリストと、duoライブがありました。
仲さんとは、40歳代の時に、大阪のミュージシャンと仲良くなって行った時に、知り合いになった方です。僕は、1974年に、スターキングデリシャスと言うユニットで、弾いておられたのを観たのが、初めて見た仲さんやったと思います。
仲さんがやっておられた、懐かしい素人名人会と言うテレビ番組があり、それは、なんば吉本NGKホールで収録をしていて、仲さんの代わりに2階ほどギターを弾いたことがありました。
今は、同じ山科に在住していて、ご近所さんなのです。また、奥様のお母さんと、僕が仲良しやったので、いろいろの繋がりから、duoライブをやりませんか?となったのでした。
5時入りでしたが、山科駅で、同じ時間の電車に乗ることから、出会いました。あ店には一緒に行きました。
"えん"の名物ママさん事、ひらこさんとマスターに、嬉しい挨拶をして、早速、セッティングとリハーサルに取り掛かりました。曲の練習は、数日前にご近所さんなので、僕の家でやっていました。
良い音になったので、近くのたこ焼き屋さんに行って、腹ごしらえをしました。
さー、日曜日なので、6時開演です。時間前にお店に帰り、スタンバイをしました。
さー、本番です。
先ずは、大先輩ギターの仲さんを紹介します。仲さんの有名曲"バナナ ムーン"からです。順番に歌おうと言う事になり、次に僕が、"this little light of mine"をやりました。次に再度僕が、you don't have to goをゆったり歌いました。
つぎは、仲さんの新曲です。lucky old sunです。歌詞は拾得のテリーさんが書いた詩です。やり甲斐のある曲です。
次に、応援歌blues、boogieで、junpin' blues(日本語)をやりました。
前半最後の曲で、"我が友へ"と言う仲さんのオリジナル曲です、良い曲です。
少し、休憩です。
さー、2部の始まりです。
僕のインスト曲で、sunny side of the streetをやりました。
再度僕の歌で、workin' by myselfを軽快に歌いました。
仲さん、僕の中でのイメージとして、ザ・バンドがあり、"holy cow"をされました。
次に僕が日本語で歌える2曲目、"will the circle be un broken"を、2人の共通の友人であるベースの山本マーさんを偲んでやりました。
次に、"悲しいルンバ"を独特の仲さん節でやりました。お客さんも一緒にアイやイヤイヤとコーラスをしてくださいました。次に僕の曲で、最後の踏ん張りです。Something You Gotを思い切りやりました。
最後の曲です。私たちからのメッセージで、"老いてこそロック"と言う、豊田ユウゾウさんの曲で、ライブを締めました。大きなアンコールをいただき、仲さんの、南の島を風を感じる"イツクシミの島"をやり、ライブを終了しました。
ライブ後は、早々と後片付けを行い、皆で、テーブルを囲み、ひろこさんの美味しい料理をいただき、打ち上がりました。応援していただいたお客さん、ひろこママさん、マスターさん、ありがとうございました。

2024年7月17日水曜日

6月15日(土)、西木屋町四条から一筋北へ、少し西に行った所に京都の老舗、music barである"J-house"で、Q晴晴のライブがありました。

6月15日(土)、西木屋町四条から一筋北へ、少し西に行った所に京都の老舗、music barである"J-house"で、Q晴晴のライブがありました。
くんちょうさん、山田晴三さんと私の3人のライブです。
前日の夜に、晴三さんの計らいで、晴三さんさんの車で、ベースアンプとギターアンプを搬入しておきました。
4時入りで3人が良い感じで集まり、早々にセッティングを始めます。ボーカルにリバーブが効かないのが少し厳しかったですが、なんとか良い音になり、いろいろ曲もやり、リハーサルを終えました。その後、7時の開演まで、近くの田中珈琲店に行き、コーヒーを飲みました。楽しい話の時間でした。
少し雨が降って来ました。
7時にお店に帰り、さー、本番です。
お客さんは、満席です。
とても嬉しいです。いつものように、route66の4beat swingで始まりました。次に、don't know why、just a little bitでは、後半戦をshuffleで、僕が歌い、Stevie wonderのlatelyでは、間にメロディー的な間奏を弾きました。georgia on my mindをお客さんに喜んでいただき、次にcrying timeでは、ハモリ部分を受け持ちました。晴三さんのsince a met you baby等、素晴らしい歌をいっぱい歌っていただきました。
大きな拍手と声援をいただきました。
少し休憩後、第2部です。
funkyなhihill sneaker、merowな fill like a making love、boogie on the reggae、lui armstrongのwhat a wonder world、僕もsomethig you gotをやりました。stevie wonderのthe place in the sun、そして、james brownのlickin stick、そしてこの曲をやったらアンコールは無しと約束し、love me tenderをやりました。約束はしたものの、大きなアンコールが鳴り止まず、wolkin' the dogで、お客さんと一緒に歌い、ライブを終了しました。
応援していただいたお客さん、マスター、スタッフの方々、本当にありがとうございました。
また、このお店でやります。
よろしくお願いします。

2024年7月14日日曜日

6月9日(日)、南海電車堺駅から徒歩5分の所にあるライブハウス、fundangoで、野本流有&御堂筋blues band with 宇崎竜童のライブがありました。

6月9日(日)、南海電車堺駅から徒歩5分の所にあるライブハウス、fundangoで、野本流有&御堂筋blues band with 宇崎竜童のライブがありました。今回のblues train liveでの4.日目、最終日です。今日は、sold outになっていて、チケットを持たないお客さん以外は、入れない感じでした。残念です。
堺でのblues train コンサートは、以前、三国ヶ丘にあるfuzzと言うお店で、お店をしましたが、その時に入れきれなかったお客さんのために、再度、ゆっくり見てもらおうと言う企画で、行われました。
まず、楽器担当の鈴木さんと、PA担当の丸山さんが、入ってステージ上のセッティングをしてくださいました。
僕は野本さんに泊めてもらったマンションんから一駅で堺駅になります。
堺駅では、偶然高木太郎さんに会いました。野本さんと3人でお店に入りました。入って印象は、若者好みの、雑多な感じのお店でした。セッティングを見てみると、岡山と同じく、ステージから客席に向かって、右側にギターアンプとベースアンプがくるパターンです。
特に、ステージ横に鉄の階段があり、その為に、ギターを弾くための立ち位置前は、完全にPAスピーカーの裏側になり、客席からは見えない場所でした。
仕方が無いので、その事についての話はやめました。メンバーの楽器の聞こえ方が、問題でしたが、何とか丸山さんが持ち込んでいただいたモニタースピーカーのおかげで、聞こえました。
ゆっくり、リハーサルをして行きます。先ず、野本氏の曲の一部をリハーサルをやり、続いて!全員でやる曲、そして、宇崎竜童さんの弾語りと言う順番でのリハーサルを時間をかけずにやりました。何とか全体の音の聞こえ方にも慣れて、良い感じになりました。
客席からは、ギターを弾いている姿はみえない事が、残念でした。
その後、駅前商店街を全員でブラブラ歩き、食事ができるお店を探します。
やっと見つけたのが、ラーメンの店でした。よく見ると、横綱と言う京都発祥のラーメン屋さんでした。美味しくいただき、コーヒーも飲んで、お店に帰りました。
お客さんは超満員状態でした。目立たぬ様に、控え室に行き少し休憩です。
先ずは、中島紗貴Soul Stompさんたちの演奏でした。やっぱりストラトのギターの人はほとんど見えませんでした。
さー、宇崎竜童さんの出番です。お客さんからは、歓声が起こります。
今日の宇崎さんは、声がよく出ていて、歌もバッチリでした。
私達を呼び出していただき、野本氏の曲をやって行きます。大きな声援をいただきました。次に宇崎さんと合同曲のboogieとR&Rで、ダンス曲です。
大きなアンコールをいただき、ようやくエンジンがかかって来たお客さんと共に楽しみました。
応援していただいたお客さん、お店のスタッフの方々、Soul Stompの皆さん、マルちゃん、鈴木さん、宇崎竜童さん、メンバーの皆さん4日間本当にありがとうございました。
用意してもらっていた、打ち上げ会場手で、美酒をいただきました。

2024年7月11日木曜日

6月8日(土)、岡山市内の大きな商店街中の老舗のライブハウスである、"ディスペラード"で、野本流有&御堂筋blues band with 宇崎竜童のライブがありました。

6月8日(土)、岡山市内の大きな商店街中の老舗のライブハウスである、"ディスペラード"で、野本流有&御堂筋blues band with 宇崎竜童のライブがありました。今回のblues train liveの2日間休憩での3日目です。 

岡山でのblues train コンサートは、絶対に欠かせず開催しています。企画してくださる方々に感謝です。

まず、朝9:30に楽器担当の鈴木さんが車で山科駅に来てくださり、PA担当の丸山さん、ドラムの高木太郎さん、そして私の4人が乗り込み、岡山市内を目指します。12時前に竜野西parkingに到着、昼食をとりました。野本さん、土井淳さん、スタッフのIさん親子さんとも竜野西で合流しました。

ベースの南角光児さんは、電車移動で岡山を目指しておられました。

1時半には、目的のデェスペハードに到着していました。鈴木さんと丸山さんは、私達がライブをするためのステージ設営をしてくださっていました。岡山はいつも、ステージから客席に向かって、右側にギターアンプとベースアンプがくるパターンです。いろんな楽器の聞こえ方が、いつもと全然違うので、慣れるのに時間がかかります。

野本氏とドラムが、遠く見えるイメージになります。ゆっくり、リハーサルをして行きます。先ず、野本氏の曲のリハーサルをやり、続いて!全員でやる曲、そして、宇崎竜童さんの弾語りと言う順番でのリハーサルです。何とか全体の音の聞こえ方にも慣れて、良い感じになりました。

その後、商店街を全員でブラブラ歩き、食事ができるお店を探します。

やっと見つけたのが、店内が、真っ白の韓国料理の店でした。僕は、韓国冷麺を食べましたが、辛味が凄かったです。

食べ物が出てくるのがかなり遅く、本番の時間が近づいていました。なんかイライラでした。

お店に帰り、お客さんは超満員状態でした。目立たぬ様に、控え室に行き少し休憩です。

宇崎さんの弾語りが、始まりました。本当に良い感じです。名曲には、パワーがあります。

宇崎さんの弾き語りが終わり、さー、本番です。私達を呼び出してもらいました。

野本さんのステージは、面白い話を、喋るコーナーで、これも野本氏のやり方で楽しいです。岡山では、野本さんの話が凄く受けます。笑は、嬉しいことです。3部は、全員が一緒で、R&Rとboogieで、dance大会です。大きなアンコールをいただき、"R&R Widow""と生きてるうちが花なんだぜ!"をやってライブは終了しました。

本日中に全員、岡山から大阪まで新幹線移動です。バタバタ、後片付けを行い!車に機材を積み込みます。もう、僕の歳では、あまり荷物を持つことが減りました。次の日の腰痛や腕等の痛みが、来るのが分かるのです。若い人達すみません。

無事、丸山さんと鈴木さんは、次の日の大阪堺のホテルに到着されました。土井淳さんは、新神戸で降りて、自宅へ、南角さんと太郎ちゃんは新大阪ら自宅へ、僕は、十分自宅に帰れる時間でしたが、次の日が、11時入りなので、野本さん宅に泊めてもらいました。

岡山の優しく、いっぱい大きな拍手と声援で応援してくださったお客さん、お店のスタッフの方々、ありがとうございました。


2024年7月8日月曜日

6月5日(水)、京都の寺町四条を少し南に行った東側のビルの地下一階にある、都雅都雅で、野本流有&御堂筋blues band with 宇崎竜童のライブがありました。

6月5日(水)、京都の寺町四条を少し南に行った東側のビルの地下一階にある、都雅都雅で、野本流有&御堂筋blues band with 宇崎竜童のライブがありました。今回のblues train liveの2日目です。 
今日は、僕の地元である京都でのライブです。
PA担当、楽器担当、メンバーとも昨日と同じです。2日目は、少し余裕もあり、また、昨日とは違う感じです。
早めに入りました。また、丸山さんと鈴木さんで、バタバタと私達の前のセッティングをされていました。本当に有り難く、頭が下がりました。
昨日は、調子が良かった、MyZアンプは.重かったよと鈴木さんが運んでくれていました。ありがとうございます。
自分のギター周りのセッティングを行います。そして、昨日と同じように一人一人のsound checkを行います。場所やセッティングが違うので、また、一からの感じです。最終的に良い音になりました。宇崎さんも早く入っておられていたので、私達のリハーサルをゆっくり見ておられました。良い感じになり、宇崎さんのチェックも終わり、新京極をぶらぶら皆で歩き、お寿司をいただきました。
お店に帰って少し休憩です。
都雅都雅で、用意されていたテーブルと椅子が、お客さんが入り出すと全く足らなくなり、椅子をいっぱい追加する事になりました。当日扱いでのお客さんも沢山来られ有難い事です。
曲順は、昨日と同じです。
宇崎さんの弾語り、本当に良い感じです。また、サクセスや知らず知らずのうちに!等名曲ばかりです。
宇崎さんの弾き語りが終わり、呼び出してもらった時には、"晴ちゃん".と声が掛かりました。地元ならではです。
野本さんのステージは、面白い話を、喋るコーナーで、これも野本氏のやり方で楽しいです。3部は、全員が一緒で、R&Rとboogieで、dance大会です。大きなアンコールをいただき、"R&R Widow""と生きてるうちが花なんだぜ!"をやってライブは終了しました。
明日!明後日も休憩で、また、岡山と境とライブは、続きます。
京都の応援をしていただいたお客さん、お店の広瀬さんスタッフの方々、マルちゃん、スーさん、本当にありがとうございました。

2024年7月5日金曜日

6月4日(火)、大阪南(心斎橋)に有る、big catで、野本有流と御堂筋blues band with 宇崎竜童のライブが行われました。

6月4日(火)、大阪南(心斎橋)に有る、big catで、野本有流と御堂筋blues band with 宇崎竜童のライブが行われました。久しぶりにPAの丸山さんと楽器担当の鈴木さんと仕事ができます。僕のドクターZアンプは、鈴木さんに預けてあって、ライブに使えることになっています。普段ではあまりやらない、大きなホールです。メンバーは、誰もが知っている宇崎竜童さん、バンマス野本有流さん、ベースの南角光児さん、ピアノ・シンセサイザーの土井淳さん、ドラムは今、売れっ子の高木太郎さん、そして、僕がギターを担当します。
メンバーは、2時入りでしたが、丸山さんが山科の僕宅が通り道なので1時間早いですけどと、同乗させてもらいました。PAさんの入り時間は、本当に早いです。ご苦労様だな!と感じました。
ゆっくり、座って待っていたら、ステージが、丸山さんと鈴木さんとお店のスタッフさんとで、ドンドン形になって行きます。My Zアンプも、下駄を履かせて準備万端、スタッフの人々の動きが少なくなった事を確認し、自分のギターの周りのセッティングにかかりました。
メンバーそれぞれに、セッティングが終わり、先ず、1人づつ、sound checkからです。マイクのチェックも終わり、御堂筋blues bandの野本氏の歌のリハーサルをやりました。良い感じです。
そこへ、宇崎竜童さんが、到着、登場です。全員と固い握手と挨拶を交わして、宇崎さんのイヤーモニター等、ギターの音質音量のチェックです。先ず、宇崎さんと私達とやる曲のリハーサルを行います。イヤーモニターの音量等のチェックを綿密に行います。その後、宇崎さんの弾語りのバランス等リハーサルです。流石に丸山さん、分かってらっしゃる感じです。少し休憩後に、本番前の食事に出ました。大阪ミナミでの老舗のオムライスの店に行きました。美味しかったです。楽屋に帰って一休み、嘉門達夫さんが、楽屋見舞いにこられていました。5切れで2万5千円のカツサンドを持って来てくださっていました。一切れ2,500円だと言いながらカツサンドをいただきました。後にも、心が籠った差し入れが、いっぱいになりました。本当にありがとうございます。
さー、本番です。
お客さんは超満員です。1番初めに、竜童さんが、4曲弾き語りをされました。宇崎さんに呼び出され、私たちの出番です。最初に野本さんがニューオリンズで、山岸さんにアレンジしてもらった、Dixie rainと言うfunkyなナンバーからです。次にハードめのスローブルース、"恋と薔薇"を歌った曲です。次に壮大な感じの"四国88ヶ所こころの旅"です。そして、懐かしい"商店街の見える街"、また、昔は誰もが学校から帰ると野球をやって遊んだと言う"みんな野球選手になりたかった"、そして、野本さんのヒット曲、"南海ファンやもん"の5曲をやって、宇崎さん呼び出します。
そして、ライストに向けて!一気に、"well come to the blues"、"かっこマンboogie"、"smorkin' boogie"、track driving boogie"で、ライブを締めました。
お客さんからは、大きな拍手でのアンコールをいただき、"rock'n rool widow"、"生きてるうちが花なんだぜ"を大盛り上がりでやって、2時間のライブを終えました。大きな応援と声援、拍手をいただいたお客さん、本当にありがとうございました。PAの丸山さん、楽器担当の鈴木さん、お店のスタッフの方々ありがとうございました。初日でしたが、この後、打ち上げがあり、美酒をいただきました。