11月16日(火)、京都の老舗ライブハウスの拾得にて、8823 the blues bandの単独ライブがありました。
コロナ禍で、このユニットは、全く活動ができていなかったのですが、昨年の12月30日以来、約一年ぶりのライブとなりました。各個人的には、皆さん活動を徐々に活発化されている中でのこのユニットのライブでした。11月26日から倉敷から九州3カ所のツアーが控えていました。
以前の7時開演ではなくて、6時45分開演、8時45分終演の段取りです。
3時入りで、堀尾さんの計らいで僕のfender twin reveb/1969年製を持って来てもらいました。とても嬉しいです。
息子さんのヒロさんとテリーさんもおられ、賑やかな感じでした。その日は、テリーさんが来ておられると言う事で、順番を変えてテリーさんがoperatorをしてくださいました。有難い事です。
新しいこのユニットのライブ盤CDの発売とコロナ禍始まりが同時期になり、ライブ等で、皆さんにお届けしようと思っていたCDを今回からのライブで、本格的に発売することになります。
良い感じでリハーサルを終え、晴三さんと丸太町通にある、昔からの京うどん屋さんに行きました。
ワクワクで、本番を待ちます。
さー、本番です。火曜日にも関わらず、8823the blues bandに親しみのある方々で、いっぱいになりました。
本当に有難い事です。
曲は、以下の通りでした。
1年ぶりと言う事で、どの曲もかなり、新鮮な感じで、やっていて楽しくてなりませんでした。インスト曲もスリリングでなりました。1st-4は、今回の新曲です。全体にCDライフ盤に入っている曲を中心にやりました。
1st
1 ふくろう-Salty Stomp(インスト)
2 Let Me Love You Baby
3 Hound Dog
4 Love Me
5 Get Out Of My Life Woman
6 Farther Up The Road
7 Down Home Special
2nd
1 Foot Loose And Fancy Free
2 Confessin' The Blues
3 Senor Blues
4 Hands Off 晴三君歌あり
5 Born Under A Bad Sign
6 Too Late
7 Behind The 8Ball
8 Everyday I Have The Blues
大きなアンコールもいただき、以下の2曲をゆっくりやりました。
EC. Believe In Music Kalimantan
Next Time You See Me
応援していただいたお客さん、テリーさん、スタッフの方々、ありがとうございました。
0 件のコメント:
コメントを投稿