2024年9月29日日曜日

10月のライブスケジュール(後半)です。よろしくお願いします。

16日(水) 大阪 西成警察署近く

@ 難波屋

http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1099375/1121779

toshi shinmachi band

"blues'n soul"

トシ新町さん

畑ひろしさん

李庸恩さん

夢みのるさん

開場 18:00      開演 19:00


17日(木)平安神宮

@平安神宮の日本庭園コンサート

<詳細が分かれば報告します。>

"有吉須美人 & ariyo's shuffle"

有吉須美人さん(from chicago)

ダンカン林さん

四宮知之さん

ゲスト:小竹直さん


24日(木) 阪急十三駅から徒歩4分

@ Bar Rain Coat

https://bar-raincoat.com

8823 the blues band

堀尾哲二さん

山田晴三さん

酒井ちふみさん

開場 18:30     開演 19:30


25日(金) 京都 地下鉄東西線東野駅から徒歩3分

@Live music bar 58

http://livestudio58.iza-yoi.net/

"伸ちゃんをしのぶライブ"

小川進さん

松本靖志さん

池上宏一さん

マサさん

北原秀晃さん

団篤史さん

後藤裕子さん

篠原裕さん

スペシャルゲスト:酒井ちふみさん



26日(土) 大阪府 八戸の里駅から徒歩5

@ クレンショウ

令和4年7月3日(日)東大阪市Crenshaw | 松岡 徹のブログ

真鍋磔宏さんとblues duoライブです。


27日(日) 京都 伏見追手筋商店街

@Silver Moon

https://s.tabelog.com/kyoto/A2601/A260601/26010365/

"Q晴晴"

くんちょうさん

山田晴三さん

開場 19:00   開演 19:30


31日(木) 大阪市松屋町 実和ビル3階

@ LAMP

https://www.google.com/search?q=%E6%9D%BE%E5%B1%8B%E7%94%BA+lamp&ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja-jp&client=safari&dlnr=1&sei=b0lkZeHDAZWOoASO-CE

静沢真紀さんとblues duo ライブです。

開場 18:30     開演 19:30

10月ライブスケジュール(前半)です。よろしくお願いします。



10月のライブスケジュールです。

よろしくお願いします。


2日(水) 阪急十三駅から徒歩4分

@ Bar Rain Coat

https://bar-raincoat.com

toshi shinmachi band 

"blues'n soul"

トシ新町さん

畑ひろしさん

李庸恩さん

鈴木康徳さん



4日(金) 大阪市松屋町 実和ビル3階

@ LAMP

https://www.google.com/search?q=%E6%9D%BE%E5%B1%8B%E7%94%BA+lamp&ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja-jp&client=safari&dlnr=1&sei=b0lkZeHDAZWOoASO-CE

"perfect blues duo"

森俊樹さんとblues duo liveです。



5日(土) 東大阪市 布施

@AGURA

ao-blue.nethttp://ao-blue.net › aguraAGURA

"晴進"

大知進一郎さんとblues duoライブです。

佐倉ウイさんと対バンです。



6日(日) 三重県 津市 美杉町

@cofe & bal スローテンポ

https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%B9%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%9D+%E4%B8%89%E9%87%8D%E7%9C%8C&ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja-jp&client=safari

"晴進"

大知進一郎さんとblues duo ライブです。



11日(金) 京都富小路通仏光寺通南へ西側

@磔磔

http://www.geisya.or.jp/~takutaku/

"有吉須美人 & ariyo's shuffle"

有吉須美人さん(from chicago)

ダンカン林さん

四宮知之さん

ゲスト:小竹直さん



12日(土) JR石山駅から徒歩5分

@Four Bars

https://fourbars.on.omisenomikata.jp/

市川よしえさん

山田晴三さん

とのトリオライブです。(jazz & blues)



13日(日) 阪急高槻駅から徒歩4分

@music bar acid

https://foodplace.jp/musicbar-acid/

"QG晴晴"

くんちょうさん

正木五朗さん

山田晴三さん



14日(月祝) 京都 地下鉄東西線東野駅から徒歩3分

@Live music bar 58

http://livestudio58.iza-yoi.net/

"山科弦祭 2日目"

天西blues line 等参加されるバンド多数のイベント

"blues after hour shuffle band"

池上宏一さん

四宮知之さん

ゲスト:前滝泰徳さん

出番は、最後から2番目です。

"山科 strings R1 fesで、内容検索"







☀晴之⛄

2024年9月23日月曜日

8月2日(金)、HIDEAWAYで、MTYNのライブがありました。メンバーは、リーダーに西眞嗣さん、ドラムに正木五朗さん、ベースに山田晴三さん、そして、私の4人組です。

8月2日(金)、HIDEAWAYで、MTYNのライブがありました。メンバーは、リーダーに西眞嗣さん、ドラムに正木五朗さん、ベースに山田晴三さん、そして、私の4人組です。soulfulでfunkyな、西さんのオリジナルやカバー曲をやります。阪急富田駅の踏切付近に、ふみよママさんに迎えに来てもらい!晴三さんと2人乗って、お店に入りました。五朗さんと西さんは、先に入っておられました。嬉しい挨拶を交わしました。西さんが予めのセッティングをしてくださっていて、自分のセッティングをしました。有難い事です。
4月に初めて4人が集まり、2day'sで、同じHIDEAWAYで、ライブをやり、このメンバーでは、もっとやっていこうとなったユニットです。
少し間が空いてので、かなり練習をしておかなければなりませんでした、
さー、リハーサルです。全曲通してのリハーサルをやりました。一発目のcissy strutやった途端、五朗さんのドラムから出てくる素晴らしいグルーヴに痺れました。後は、一曲一曲、やって行きました。開場時間の少し前にリハーサルが終わりました。
お客さんが、入って来られ、私達は、外に出て、本番を待ちました。
7時半、サー本番です。
Ciccy Stratからです。second lineのfunkyなナンバーからです。お客さんからは、ため息混じりで、素晴らしいと声援をいただきました。
次にロックンロールのsteady roling manを思い切り楽しくやりました。
次に、少し怪しい感じのbluesで、"うらみち"と言うオリジナル曲をやりました。
次にジョー・コッカーで有名なthe jealous kindと言う曲で、素晴らしい曲です。次は、私が歌う曲で、something you gotをやりました。大きな拍手と声援をいただきました。
次に、レゲエbeatのdon't bame me をやりました。コーラスが難しいですが、なんとかやりました。
前半最後は、roberta flackで有名なFeel like Making Loveを私達風にやりました。少し、休憩です。
8Beatのslow bluesです。elmor jamesのsky Is cryingです。思い切り弾きました。次に、凄く綺麗な曲ですが、歌詞の内容は、キッチンドリンカーになってしまった、奥様の事を歌った"家族の風景 "をやりました。次に、9月の深海魚と言う、ジャジーな曲です。さー、五朗さんの歌の番です。dock of the bayをやりました。お客さんからは、大きな拍手をいただきました。james brownの曲で、最高にfunky namberで、lickin stickをやりました。次に、山田晴三さんの歌で、muddy warterのwojo walkingを賑やかに皆でコーラスもやってやりました。
さー、最後の曲です。西さんのオリジナルのsun set bluesをやりました。凄く格好良い曲で、ノリノリの感じでやりました。お客さんからは、大きなアンコールをいただき、Beatlesのdrive my carを 16beatで、やりました。最後は、淡い独特のコードを使いknocking on heaven's doorを静かに演奏し、ライブを終えました。
応援していただいたお客さん、ふみよママさん、スタッフの方々、本当にありがとうございます。
ゆっくり打ち上がりました。

2024年9月17日火曜日

7月29日(月) 北九州ツアー、連続5公演を終え、新門司港から神戸ポートアイランド港に着くの阪九フェリーに乗船し、中でライブを行いました。

7月29日(月) 北九州ツアー、連続5公演を終え、メンバー、堀尾哲二さん、山田晴三さん、酒井ちふみさんとの4人は、新門司港から19:00出航、翌朝7:00時に、神戸ポートアイランド港に着くの阪九フェリーに乗船し、中でライブを行いながら自宅を目指します。
途中、魚の美味しい店を探し求めて、黒崎の街へ、美味しい塩サバ定食をいただき、その後、大きなインコがいる、芸術家のお爺さんがやる、喫茶店で、コーヒーを飲みました。
4時に門司港に到着、後は、初日のフェリーと同じ工程を進みます。楽器の搬入を行い、僕が車に残り車の列に並び、乗船の合図を待ちます。
約2時間ちかく、列で待ち、やっとの思いで、乗船でした。演奏の現場は、フェリーの5階部分のロビーです。かなり小さめで演奏しなくてはなりません。メンバーが集まり、セッティングを行います。倒れそうになるので、椅子も用意します。少しサウンドチェックを行い、部屋に帰って、7時半の本番を待ちます。
やる曲は、this little light of mine、saint louis blues、nobady knows when you down out、ain't nobody business if i do、そしてdown by the river sideで、30分のステージです。完全に著作権が切れた曲のみしか演奏できないので、この選曲となりました。
メンバーは、それぞれ、6階と7階のシングル個室をあてがってもらい、休憩をしました。
5分前に集まり、物販を並べて、さー、本番です。夏休みで多く乗っておられて、客席は満席です。ロビーの上は吹き抜けになっているので、5階や6階の手すりからも多くの人が待っておられました。
演奏をして行きます。一般の人には、あまり耳慣れない音楽の感じですが、一生懸命聴いてくださり大きな拍手をいただきました。演奏が終わると数人ですが、選曲が良かった等、CDも売れて、反響がありました。即、片付けて、着替えをして、1,000円の食券を持って、6階レストランに行きました。
1,000円オーバーで美味しくわいわい食べて、7階にある露天風呂付きの大浴場でゆっくりし、部屋のみを少し買って、早めに寝ました。
翌朝は、車を降車させて、無事自宅に戻りました、
九州の人達の優しさに大感謝するツアーでした。皆さん、メンバーの方々、ありがとうございました。
6連チャン九州ツアー、無事終了しました。
お疲れ様でした。

2024年9月16日月曜日

28日(日) 佐賀blues festivalに参加しました。

28日(日)朝から3人(大坪さん、岩佐さんの両先輩)で金丸さん宅に寄せてもらい、お仏壇にお参りをして、弟さんと娘さんと一緒に金丸さんの話をいっぱいしました。
今日は、佐賀県に行き、佐賀blues festivalに参加します。
徳さんが、私達夫婦も佐賀blues festivalを観に行くと言うことで、わざわざ、大坪さん宅に迎えにきてくださり、佐賀駅前のホテルまで送ってもらいました。本当にありがたかったです。
感謝です。
チェックインを済ませ、他のメンバーの到着連絡を待ちました。皆さん到着され、サカチーは、先にfestival会場に行きました。
僕は、堀尾さんとうどんを食べに行き、ホテルで入り時間までしばらく休憩をしました。
私達の佐賀blues festivalの入り時間は、6時という事で、少し早めに、3人で、rag-gに向かいました。
午前中から始まっているこのイベントの最後の出番です。会場前に着くといろんな北九州のblues man & womanに会いました。皆さんに、嬉しい挨拶をしました。私達の前に、菊田俊介さん、副島さんが、ソメコウさんが出演されていて、嬉しい挨拶をしました。皆さん、お元気そうでした。
さー、私達の出番です。
最初にmidnight owlからfunky miracle 、そして、good time rollで、サカチーを呼び出し、少しロックぽい、hey babyをやり、that ain't right 、ナットキングコールの曲です。塩次伸二さんアレンジのsummertimeをやり、
i love your lovin' way を楽しくshuffleして、危機一髪behind the 8ball、最後に
blues party tonightをやって、ライブを終え、菊田さんや、後、自由に教習つ宴された方々にセッションに入ってもらい、everyday i have the bluesをってfestivalの終演としました。
企画してくださった、ママさん、長い時間応援をしてくださったお客さん、このfestivalに出演されたバンドの皆様、本当にありがとうございました。
お疲れ様でした。後は、メンバーさんや仲間と、打ち上げで楽しみました。

2024年9月11日水曜日

27日(土)、今日は、初めてのライブハウスで、炭鉱町の田川(炭坑節で有名)にある、jam lifeと言うお店で、ライブでした。

27日(土)、今日は、初めてのライブハウスで、炭鉱町の田川(炭坑節で有名)にある、jam lifeと言うお店です。
お店に着く前に、田川は、私達の師匠である塩次伸二さんの故郷であり、少し市内を観て回り、炭鉱博物館に行きました。九州出身の方の炭鉱の話が、今よく理解できる感じになりました。
お店に着きました。一階の入り口側にレストランがあり、その奥に、ライブハウスがありました。飯塚で、お世話になった、大坪さん達の仲間の、本来bassistで、guitarも弾かれる徳さんと奥さんの千穂さんと、言われる方々が、ブッキングから音響まで、キチンと段取りをしていただき、今日のライブに臨む事ができました。本当に感謝しかありません。
その徳さんが、入り口まで出てきてくださって、きちんと案内してくださり、シールドを指すだけで音が出るようにセッティングをして下っていました。いろいろ、マスターに、してほしいことを頼み良い音になってリハーサルが進みました。千穂さんは、一番最後のセッションんで、ご一緒することになっていたので、リハーサルをしました。
控室が2階にありました。
今日は、ここから40分ほどの飯塚(炭鉱町)から、学生時代のblues研究会の先輩である大坪さんと、明石から岩佐さんが、ライブに来てくださっていました。
飯塚にお住まいだった、先輩の金丸さんが、昨年にお亡くなりになったので、今日は、大坪さん宅に泊まらせていただき、岩佐さんと一緒に、明日の朝、金丸さん宅にお参りに行く予定をしていて、ライブにも来ていただきました。
リハーサルが終わり、隣の居酒屋さんで、焼きそばを食べました。
店に可愛い、高校生くらいの娘さんが、焼きそばを持ってきてくれて、4人でかわいいな〜と、!!
控室で、徳さんに炭鉱での歴史的な話をいっぱい聞きました。とても、先程までいた、博物館での生活の話がよりよく理解できました。
サー本番です。
midnight owlからfunky miracle、そして、サカチーを呼び入れ、let me love
you baby、hound dogと続けます。お客さんからは、大きな拍手をいただきました。
summer time、i love your loven' way、eveninとやり、前半最後は、goin homeをやって休憩です。店内は、強烈な暑さで、汗だくです。
サー後半です。hey babyとロックぽくやり、新曲の三連bluesで、That Ain't Right、Honey Hush 、超スローバラードのIn The Dark、そして、僕も.、you don't have to goを歌いました。最後の締めに入ります。Born Under A Bad Sign、Behind The 8Ball 、Blues Party Tonight 全員 でchorusをして楽しみ、ライブを締めました。
大きなアンコールをいただき、先ず、リハーサルには、来られなかった、男性の方とセッションでjust a little bitをやり、千穂さん。お呼びしてsweet home chicagoとBelieve In Music (kalimba) をやりました。カリンバ曲には大坪さんもステージに呼び込みやりました。
お客さんはノリノリで、良いライブになりました。
CDも売れて、写真を撮ったり、サインをしたりしました。
少し打ち上げをしてもらい、僕だけ、大坪さんと岩佐さんと一緒に飯塚に向かいました。その夜は、大坪さんとお酒を交わしいっぱい話をしました。
炭鉱博物館も面白く、徳さんのお陰で良いライブをさせてもらい、多くのお客さんに応援してもらいました、そして、jam lifeのマスター、ありがとうございました。

2024年9月10日火曜日

26日は、久留米にある、J's Barと言う少し暗くて、綺麗なラウンジといった感じのお店で、ライブでした。

7月26日(金)、木屋瀬という町も、美味しいうどん屋さんが、2軒並んでいて、なかなか、食べ物には充実感があります。1カ所に泊まるのは、本当に楽です。
今日は、久留米にある、J's Barと言う少し暗くて、綺麗なラウンジといった感じのお店でした。横の壁には、九州のジャズ系のミュージシャンの写真が多く張ってあり、関西の女性ボーカルの人達の写真もありました、今日は、対バンの内野さん仕切りのライブです。本当に内野さんには何から何までお世話になりました。
グランドピアノがあって、ジャズが似合うお店だと思いました。
良い感じで、リハーサルを終え、内野さん達のリハーサルも拝見しました。内野さんの歌が凄くて、感動しました。
その後、内野さん達に、久留米のラーメン屋さんに連れて行ってもらい、元祖、豚骨ラーメンの美味しさに感動しました。
さー、お店に帰ると、内野さんのおかげで、満員のお客さんです。感謝です。
前半は、中野茂樹さん、内野公ニさん、ピアノの女性とのトリオのユニットでした。bluesとjazzの中間点の美味しい曲を内野さんのボーカルを中心にすごく良いライブでした。
次に私達のライブです。
midnight owlからFunky Miracle をやり、Let Me Love You Baby で、サカチーを呼び入れました。
次に、8823独特のHound Dog をやり、t-bone walkerのevening をしっとりとやりました。次に、少しロックぽくHey Babyをやり、新曲のナットキング・コールのThat Ain't Rightをやりました。次にnina simonの
I Love Your Lovin' Way、塩次伸二アレンジのSummertimeをやりました。お客さんには凄く受けました。次に、ボーデイドリーのDown Home Specialを funkyにやりました。さわ、最後の締めです。Born Under A Bad Sign、Behind The 8Ball、Blues Party Tonight と続けライブを締めました。
大きなアンコールをいただき、
カリンバ曲のBelieve In Musicを中野さんのハープも入ってもらってやり、内野さん、ピアノの女性とのセッション曲、Here We Go Again でやり、全員でEveryday I Have The Blues を賑やかにやってライブを終了しました。
応援をしてくださったお客さん、マスター、ママさん、ありがとうございました。
内野さんの奥様が、豪華な食事を待って来てくださって、喜んで美酒で打ち上がりました。

2024年9月8日日曜日

7月25日(木)、北九州黒崎にあるstrawberry sourで、8823 the blues bandツアー、初日のライブをしました。

7月25日(木)、新門司港に朝7時過ぎに到着、楽器を車に積み込み、資さん、うどん本店に直行しました。九州に着くと先ず、北九州のうどん文化に触れることが楽しみになっています。
朝一番で、お店はガラガラで、美味しいうどん(肉ゴボテン)をいただきました。
九州ツアー初日は、黒崎にある、strawberry sourです。初めてこのバンドで、九州ツアーに来た時に(最初の店)お世話になったお店で、ここで、いろんな人に知合い、繋がって行き、今に至っています。
宿泊は最後の佐賀を除き、八幡西区木屋瀬という町の一軒家を4人でシェアーして4泊滞在します。
木屋瀬に着き、少し休憩後、黒崎に向かいました。九州も関西と同じくらい暑いです。
4時入りで、お店につきました。今日は、ワンマンライブです。マスターと、数年ぶりの再会の挨拶を行い、ドラムのセッティングを待ちます。ギターアンプを置く場所の関係から僕だけ、舞台から外れて演奏する事になりました。良い感じで、リハーサルが進み、コーヒーを飲みに出ましたが、なかなか見つかりません。以前来た時には、駅周辺には何もないと思っていましたが、駅周辺が再開発されていて、綺麗になっていてスターパクスがありました。本番まで、そこで涼み、店に帰ると、超満員でお客さんが、ドアー外の椅子にまで溢れていました。
ビックリです。コロナで来れない人の連絡わあった中で、本当にビックリしました。
演奏をゆっくり始めました。
midnight owlからfunky miracle、そして、サカチーを呼び入れ、let me love
you baby、hound dogと続けます。お客さんのノリが凄くて、こつらが、飲み込まれそうです。
summer time、i love your loven' way、eveninとやり、前半最後は、goin homeをやって休憩です。店内は、強烈な暑さで、汗だくです。休憩の間、隣にあるファミマにはいり、涼みました。
サー後半です。hey babyとロックぽくやり、新曲の三連bluesで、That Ain't Right、Honey Hush 、超スローバラードのIn The Dark、そして、僕も歌いました。something you gotを歌いました。最後の締めに入ります。Born Under A Bad Sign、Behind The 8Ball 、Blues Party Tonight 全員 でchorusをして楽しみ、ライブを締めました。
大きなアンコールをいただき、Believe In Music (kalimba) と、Next Time You See Me をやってライブを終えました。
お客さんはノリノリで、CDがいっぱい売れて、写真を撮ったり、サインをしたり、握手をして、バタバタして後片付けをしました。暑かったです。
満員の超応援をしてくださったお客さん、マスターとママさん、ありがとうございました。

2024年9月1日日曜日

7月24日(水)から連続6公演、8823 the blues bandで、北九州ツアーがありました。初日は、阪九フェリー内での演奏です。

7月24日(水)から連続6公演、8823 the blues bandで、北九州ツアーがありました。メンバーは、堀尾哲二さん、山田晴三さん、酒井ちふみさんとの4人です。本日は、神戸ポートアイランドから出港、新門司港に翌朝7:00時着くの阪九フェリーに乗船し、中でライブを行いながら九州を目指します。
2時に山科の僕宅を出発し、神戸港を目指します。4時に到着、午後楽器の搬入を行い、僕が車に残り車の列に並び、乗船の合図を待ちます。
約2時間ちかく、列で待ち、やっとの思いで、乗船しました。今日の演奏の現場は、フェリーの5階部分のロビーです。船は新船で、PA類は一応、揃っています。なかなか音量が、大きい音はダメで、かなり小さめで演奏しなくてはなりません。メンバーが集まり、セッティングを行います。船が大きく旋回する時には身体が持っていかれそうになるので、椅子も用意します。
少しサウンドチェックを行い、部屋に帰って、7時半の本番を待ちます。
やる曲は、this little light of mine、saint louis blues、nobady knows when you down out、ain't nobody business if i do、そしてdown by the river sideで、30分のステージです。完全に著作権が切れた曲のみしか演奏できないので、この選曲となりました。
メンバーは、それぞれ、6階と7階のシングル個室をあてがってもらい、休憩をしました。
5分前に集まり、物販を並べて、さー、本番です。高校生や学生さんも夏休みで多く乗っておられて、客席は満席です。ロビーの上は吹き抜けになっているので、5階や6階の手すりからも多くの人が待っておられました。
演奏をして行きます。一般の人には、あまり耳慣れない音楽の感じですが、一生懸命聴いてくださり大きな拍手をいただきました。演奏が終わると数人ですが、選曲が良かった等、CDを見に来たり話に来たりと反響はありました。即、片付けて、着替えをして、1,000円の食券を持って、6階レストランに行きました。
でも、食べ物は、乗り始めた頃に比べると、かなり値上げがあり、お酒を頼むの追加料金払います。僕は700円くらいでしたが、晴三さんも堀尾さんも1,500円くらいオーバーされていました。でも、美味しくわいわい食べて、7階にある露天風呂付きの大浴場でゆっくりし、部屋のみを少し買って、早めに寝ました。
翌朝は、車を降車させなくてはならず、凄く早く目が覚めて、到着1時間前にロビーに行ってしまいました。一日目終了です。