8月24日(日)、西成の萩ノ茶屋駅の近くに、釜晴れと言う、ママさんが早苗さんと言う、funky mamaで、心優しいdeepな西成ですが、人間味あふれる素晴らしいお店です。そこで、小竹直さんとtwo acesとユニット名で、ライブをやりました。
対バンドには、トロピカルブラザーズさんと一緒でした。このユニットは、茨木市出身のバンドで、ギターのジュン君は、35年前くらいに、JR茨木駅の近くで.ジェリー・ビーンズと言うお店をやられていて、羽田君とduoライブをさせてもらっていました。会うも同時にその時の話になりました。
先ず、僕と直君とのリハーサルです。良い感じで終わり、トロピカルさんも良い感じでリハーサルをしていました。
今日も無茶苦茶暑いです。ビックリです。でも、お客さんは満員になってくださいました。神戸から来られた北山さんも観に来てくださっていました。
良い感じで、トロピカル・ブラザーズのライブが終わり、私たちの出番です。
インストのHIDEAWAYをやり!お客さんに喜んでいただきました。サムクックのnothing〜、突然、直君から、ハルさんのギターだけでやろうとなり、やりましたが、なかなかバッキングをEとAは。one koyでやっていたため、少し難しかったです。
cin't nobody business〜、ファッツ・オーラの手紙でも書こう、reconsider baby等滅茶苦茶楽しく演奏しました。直君は、周りの人を楽しくさせるpowerがあります。最高です。そして、8月8日に、今の彼女と入籍をしたと言う事で、お祝の歌を僕も歌いました。
直君の素晴らしい歌の後、two bones and a picsをやってライブを締めました。大きなアンコールをいただき、対バンのジュン君を呼び出し、seecionで、 sweet home chicagoをやって、ライを終えました。
応援していただいたお客さん、さなえママ、本当にありがとうございました。
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