2025年11月30日日曜日

9月12日(金)、地下鉄松屋町駅から徒歩3分の所にある、live barのLAMPで、静沢真紀さんとBlues guitar duoライブがありました。

9月12日(金)、地下鉄松屋町駅から徒歩3分の所にある、live barのLAMPで、静沢真紀さんとBlues guitar duoライブがありました。
5時入りで、お店に入りました。大きなブチのダブと言うワンちゃんが歓迎してくれます。少して、真紀ちゃんも到着です。いつもの様に大きな荷物です。
さー、1番の勝負所のリハーサルです。
どの曲をやるか、そして、自分も選ぶかが、大事です。
インストでは、今回初めての塩次伸二さんが90年代初め頃に、フィージョン風の曲で、altenative blue(E♭/F→F♯/F→G♯/F→A/F)と言う4小節をアドリブで通過しなければなりません。けっこう不協和音的なアプローチです。いくらやっても良い雰囲気になりません。
freddy kingのi'm tore down、biglegedd wonanをやることにしました。リハーサルを終え、本番を店で、待ちます。
ドンドン、お客さんが入って来れて、ビックリです。真紀ちゃんの人気は凄いです。
さー、本番です。見ると満席状態です。
先ずは、freddy king medleyで、san ho zay〜stamble〜funny boneとやりました。なかなかの緊張感の高さです。funny boneでは、真紀ちゃんがソロを弾きまくると言う設定です。
真紀ちゃん、頑張ってかなりロック風のギターを弾かれていました。
you don't have to go、真紀ちゃんが、tina nina doと言う、8ビートのbluesを歌われました。僕は、完全に遊んでいる感じです。stormy monday blues、i'm tore downをやりました。
真紀ちゃんも、cross roadを歌われ、前半を終えました。
さー、後半です。
freddy kingのインストで、hideawayをやりました。
真紀ちゃんも、T-bone shuffleやられ、ここからは、blues guitarお悩み相談室の開催です。
事前に用紙をお配りしていて、いろんな質問が出てきました。何故、ギターは、gibson335(cherry red)を選んだのか、弦は何を使っているか、チョーキングは、どの様にしているのか、全部アドリブなのか?等いっぱいきました。真剣に全てに答えましたが、けっこう時間がかかってしまいました。
数曲は演奏したいと考え、先ず、松田聖子さんのsweet memorieを、B.B.kingになりきり、演奏しました。
大きな拍手をいたました。
次にbiglegged womanをfunkyにやって、最後に、everywhere stomp(インスト)をやりました。大きなアンコールをいただき、jampin' bluesをノリノリでやりました。大きな声援と拍手で支えてくださったお客さん、原田マスターさん、ダブちゃん、ありがとうございました。

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