2024年5月22日水曜日

5月11日(土)、堺東駅から徒歩5分の所のT-Clif、music & live barで、木村円さんとblues duoライブでした。

5月11日(土)、堺東駅から徒歩5分の所に、お世話になっている上田マスターさんがおられる、T-Clif、music & live barで、木村円さんとblues duoライブでした。
堺東駅で待ち合わせ、5時入りで、お店に行きました。早速に、リハーサルをやりました。マスターの上田さんは、プロのギターリストで、Fenderのdelux ampが用意してあり、良い音がしていました。
良い感じで、今日も、走らない様にグッとタイムを大事にリハーサルをしました。
7時スタートです。お客さんは満席で入っておられ、マスターが、お客さんを呼んでくださったのだなと感謝しました。まだ、来られていない方がいるので、少し待ってライブを始めました。
サー、本番です。
先ず、いつも調子を伺う、Saint Louis bluesからです。次にsunny side of streetから blues曲のthat's allrightをやりました。お客さんからは、大きな声援をいただきました。
チャック・ベリー風のロックンロールで、route66をやりました。ノリノリです。次にslow balladeで、gee babyを走らない様にやりました。マスターから素晴らしいと声がかかりました。そして、エッタ・ジェームズのbluesは、人生の生き甲斐と言うblues is my businessを少しロックぽくやりました。前半最後は、fat's dominoのmy blue heavenで休憩に入りました。
お客さんからは、大きな声援と拍手をいただきました。
さー、後半です。
先ずは有名なbluesの大好きな曲で、elmo jamesの dust my (bloom)bluesからです。やっぱりこの感じのshuffleは、良い気持ちです。
次に、皆様にご加護が、あります様にと、marcy marcy marcyをfunky beatの一発コードで、ギターソロを入れてやりました。
3曲目は、懐かしい田舎の景色を望む、Tennessee waltzをやりました。次に、新曲のboogie-woogieの曲で、crazy for my babyをやりました。これからどんどん良い感じになりたいと思いました。
次に、僕が歌いました。曲は、workin' by myselfを軽くやりました。
お客さんからは、大きな拍手をいただきました。
ボーカルを円さんに戻し、drink muddy watarをE-shuffleでノリノリでやりました。
もう一曲、故郷の風景を思い出す曲、country roadを私達風にやりました。最後の曲は、世界の平和を求めて、愛する彼氏(女性から)をくださいと言う、pleace send me someone to loveをやって、ライブを締めました。
走らないギターを目指して、今日も良い感じになりました。
大きなアンコールをいただき、drink muddy watarをE-shuffleでノリノリでやってライブを終えました。
T-Clifさんは、7月21日で、3周年を迎えられ、堺駅からすぐの所にある、fun dango で、記念イベントをされます。
応援していただいたお客さん、上田マスターありがとうございました。益々、ご発展される事、間違いなしです。

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