2024年8月14日水曜日

7月15日(月祝)、京都の千代原口交差点から徒歩3分の所にある、六弦(むげん)と言う、うどん屋さん&ライブハウスで、静沢真紀さんとblues duo liveがありました。

7月15日(月祝)、京都の千代原口交差点から徒歩3分の所にある、六弦(むげん)と言う、うどん屋さん&ライブハウスで、静沢真紀さんとblues duo liveがありました。
いつもは、各種のベンチャーズバンドご、出演されている事が多く、マスター一家全員が、真のベンチャーズファンで、マスターのお孫さん、(可愛い高校女性)も、ベンチャーズギターを弾いておられます。
3時入りで、JR桂川駅から、市バス69番で千代原口まで行きましたが、強烈満員で、尚且つ15分以上平気に遅れてバスが来ました。
千代原口交差点まで、真紀ちゃんと高校生のお孫さんが迎えに来てくださいました。
一階が、うどん屋さん&live会場で、2階には練習スタジオがあり、先ずはスタジオで、リハーサルをしました。
ライブ会場の音響と照明が素晴らしかったです。
スタジオのリハーサルが小さな音で楽しく進み、時間を忘れてしまいました。マスターとお孫さんかは、1階のステージで、サウンドチェックをしてもらいたいと言われたため、リハーサル途中でステージへ向かいました。
本番まで、3階の控室で待機しました。
控室には、僕の名前が載ったギターマガジンが置いてあり、サインを頼まれました。嬉しい事でした。
7時、本番のステージ開始です。
お客さんは、sold outになっていて超満員でした。マスターを含めお店の方々の努力が伺われます。大きな感謝の気持ちでスタートです。
ます一曲目は、2人の師匠である塩次さんもよく演奏されていた、インストナンバーのstambleからです。良い感じで盛り上がりました。真紀ちゃんの歌で、T-bone shuffleです。イントロを2人でハモっての軽快なシャッフルでの始まりです。続いて、僕の歌で、workin' by myselfです。次に真紀ちゃんの8小節のダウンホームなブルーズで、howlin' bluesです。keyがGだったのですが、Eの様な開放弦をいっぱい使う双奏法で対応したかったので、3カポタストを使いやりました。僕の歌で、stormy monday bluesと続きました。前半最後に、塩次さんのオリジナルfunkyナンバーで、chickin funckをやり1部を終えました。お客さんからは、大きな声援と拍手をいただきました。
すこし休憩後、サー後半開始です。塩次さんのオリジナルblues balladeの bobbyをやりました。
次に真紀ちゃんのcan't go on this wayと言う、スロー・ブルーズをやりました。塩次さんの曲をいっぱいやろうと話し合っていたので、塩次さんのインストナンバーのdelta boyを少しハードにやりました。次に真紀ちゃんのkey Dの速いスピードの8beat曲である、you were wrongをノリノリでやりました。お客さんには思い切り喜んでいただきました。次に、もう一曲、ノリノリでsomethig you gotをやりました。
最後にインストboogie-woogie ナンバーで、塩次さんのオリジナルで、everywhere stompをいっぱいソロを弾いて、ライブを締めました。
お客さんから大きなアンコールをいただき、sweet home chicagoを大きな声で歌い、ライブを終えました。
後は、お客さんと話したり、マスターやお店のスタッフの人からベンチャーズの話を聞いたり、お店から美酒をいただき、盛り上がりました。
最後には、マスターに、桂川駅まで送ってもらい、帰路に着きました。
応援していただいたお客さん、マスター、マスターのご家族の皆さん、本当にありがとうございました。
また、よろしくお願いします。

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