7月21日(日)、堺のfundangoで、堺の最高のお店t-clefの周年イベントがあり、木村円さんとblues duoで、出演しました。出演されたユニットは、多数おられ、若い人の音楽を聴く良いチャンスです。
この日の昼間は、中学校の70歳になる記念の同窓会があり、初めての同窓会参加となりました。木屋町三条を少し上がった所の東側の綺麗なparty会場でした。
開始時間の前にドキドキして、参加しました。え!"はるちゃんか??"元気かと仲の良い人々は、声をかけてくれました。女性と多くおられましたが、全くわからない感じでした。でも、時間が経過するにつれて少しづつ解った人もいて、楽しい会でした。でも、堺でコンサートに出演しなけらばならないので、後ろ髪を引かれながら、3時半に会場を後にして、阪急電車に飛び乗りました。
30分前にfundangoに到着しました。
出演者は、以下の通りです。
僕が、着いた時には、おそらく石原志織さんやったと思います。
futarinoteさんも見ました。若い人たちは、皆さん凄く上手くてびっくりしました。表現力もあり、素晴らしいと感じました。
次に"かっぱオリオンズ"で、僕もよく知ってる、井山さんや、パズオさんのユニットです。なんかやっぱり落ち着きます。
さー、私達の本番です。ぶっつけ本番です。
アンプは、いつもt-clefで、使っているフェンダーのアンプで音は分かっていましたが、やはり、こう言う会場では、どう響くのかと、葛藤は、ありました。dust my bluesからです。急にお客さんの耳が、こちらを向いているのを感じました。木村円さんも思い切り楽しんでいる様です。手応えは十分ありました。
次に少しロックぽい曲で、blues is my bisinessを8ビートの感じでやりました。お客さんからは、声援やため息の様なものも感じました。
次に、blue heavenをやり、最後にain't nobody business if i doを凄く良い感じでできました。アンコールが来ましたが、次があるので、ステージを後にしました.最後に出演される、ウルフケイスケさんから、ギターが良かったと声をかけてもらいました。有難い事です。
コンサートのフィナーレも参加し、無事に全て終りました。上田マスター、本当にお疲れ様でした。
素晴らしいイベントになりました。
ありがとうございました。お弁当やお水をもらい、帰路に着きました。
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