7月19日(金)、大阪ミナミ道頓堀橋南西角にあるフルーツタワービル10階にある、沖縄宮古島の創作料理の店であるZUMIで、山田晴三さんとの2人のユニット、晴晴blues knightライブがありました。

7月19日(金)、大阪ミナミ道頓堀橋南西角にあるフルーツタワービル10階にある、沖縄宮古島の創作料理の店であるZUMIで、山田晴三さんとの2人のユニット、晴晴blues knightライブがありました。
このユニットのこのライブは、年に3回、(3月・7月・11月の15日付近でやっています。
5時入りで、晴三さんが車で自宅に3時半頃迎えに来ていただき、アンプ等を積込み、ZUMIへ向かいました。
今日は、けっこう、中国道の取り付け道から新御堂筋も渋滞していて、5時15分頃に到着しました。今の御堂筋難波付近は、凄く車が停めにくくなっていて、今日もタクシーの止める場所に無理やり停めて楽器を下ろしました．
お店に着くと、マスターのナリトさんが、お店をライブ仕様にしてくださっていて、自分の楽器等のセッティングを始めました、
晴三さんが、駐車場から帰って来られて、早速、リハーサルに取り掛かりました。2人のユニットですが、晴三さんのベースの安定感とスピード感と、私を支えてくれる力が、大きくて最高です。晴三さんに、感謝しかありません．
さー、後ろのテーブルにて、本番を待ちます。思わぬ．食事で来られたお客さんが多く来られ、お店は忙しそうです。
少し遅めの、ミニソウキソバをいただき、さー！本番です。
お客さんは、teasin関係のありがたいお客さん達やマスターのナリトさんのお姉さん、沖縄の素晴らしいミュージシャンの方、ご飯を食べに来たお客さんがおられ、賑やかな感じになりました、感謝です。
8時、サー本番です。
1曲目、お馴染みのHIDEAWAYからです。次に晴三さんのベースからgrooveが出る、sister sanctiifde 16beetの艶のあるfunkyな曲です。次に僕の歌で、just a little bit、そして、you don't have to goを軽快なシャッフルでやりました。晴三さんが、gee babyをボサノバタッチでやりました。格好良いです。
僕がstormy monday bluesのslow bluesと、 big regged womanをfunkyにやりました。お客さんからは、大きな声援と拍手をいただきました。
少し休憩に入りました。
ナリト君のお姉さんは、プロのダンサーで、良い感じよ！と、言ってもらえました。
さー、後半です。
一曲目に、晴三さんのカリンバが、登場です。this little light of mineゴルペルソングです。2曲目に、teasinのボーカリストlucyさんを呼び出しました。ステージ上で、曲をeveryday j have the bluesと決め、やりました。コーラスに入ってとなりましたが、タイミングが分からず、ドキドキでした。でも、結果、楽しませてもらいました。
2人に戻って、僕がworkin by myselfを軽快なシャッフルでやりました。
晴三さんが、since i me you babyを南部の人がやる3連の感じでやりました。
僕が、ニューオリンズナンバーのsomethig you gotをやり、晴三さんが、got my mojo workin'され、最後に僕が、you belong to meをやってライブを締めました。お客さんからは大きなアンコールをいただき、日本語のjumpin' bluesをやって、ライブを終えました。
最後の曲では、瑞慶覧さんのお姉さんが、ステージに出てきて、踊ってくれました。とても嬉しかったです。
応援していただいたお客さん、ナリトさん、トウコちゃん、本当にありがとうございました。