2021年3月16日火曜日

12日、梅田茶屋町のazulで、QG晴晴with皇甫純圭ライブでした。

12日、梅田の茶屋町にある"azul"で、"QG晴晴with皇甫純圭"ライブがありました。 
大阪市も緊急事態宣言は、解除されたものの、感染者数は少しづつ増加しており、飲食店営業も9時までの時短要請が続いています。7時開演で8時45分終了となっています。
私達のOAしてくださるユニットがあり、京子トリオと言うジャズスタンダードを2人の日取るナイスガイのアコースティックギター2人が、京子さんの歌を支えるという形です。
私達は、4時半入りで既にOAさんのリハーサルは終わっていました。
皆さん集合、集まったけで、ワクワクしてきます。
皇甫さんの候補曲をリハーサルし、くんちょうさんのボーカルマイクのチェックをして、リハーサルを終えました。
本番まで、お店で待つことにしました。
京子バンドの京子さんとバッキングのギターの方2人と挨拶をさせてもらいました。7時に、京子バンドさんが始まりました。往年の良き時代のクラブにいるような心地よいステージでした。
さー、私達の本番です。
route66からです。軽いですが、深いビートでスイングします。
fill like a making loveを良い感じでやって、皇甫さんの出番です。shuffleビートで、litlle by litlleをやりました。oh! yeah!
次にjust a little bitを8beat→shuffleに変化させ、くんちょうさん、皇甫さん、僕とVo取り、楽しみました。 
さー、後半です。
Stevie wonderのlitlyを素晴らしい雰囲気でやり、hiheel sneaker→ don't no whyと盛り上がりました。皇甫さんのgroove meを格好よくやり、lickin stick→ love me tenderでライブをしめました。
良いライブになって良かった!!
応援していただいた沢山のお客さん、お店のスタッフの方々ありがとうございました。

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