26日(金)、大津市JR石山駅から、国道1号線を渡って徒歩4分の所のビルの5階に、blues bar & liveの店、"four bars"があります。そこで、市川よしえさん、山田晴三さん、私のライブがありました。
晴三さんの車に3人が乗って、京都から石山に向かいました。
5時、お店に入りました。演奏開始時間等の打ち合わせをしましたが、そうか?大津市は、緊急事態宣言が出ていないので、いつもの感じで、ライブができのだと、実感し、とても嬉しい気持ちになりました。よしえさんとのリハーサル、とても深い深いbluesを分かっておられる歌声、そして、また、選曲がbluesとjazzの間にあり、こんな素晴らしい曲を演奏できる事を、誇らしいと感じられ、本当に幸せでした。
次に、可愛いママさんである、石山ミニーさんが、OAをやってくださるので、リハーサルを聞きました。とても、女性らしい優しい雰囲気とbluesが持つ深い喜怒哀楽を気持ち良く表現されていました。思わず拍手をしました。
開始時間は、8時半頃になることから、近くのtaneに食事に行きました。
8時に店に帰ってきました。お客さんは間隔を保ちながらも、満席状態でした。とても有り難く感謝です。
石山ミニーさんの演奏が始まりました。本人さんは緊張すると言われていましたが、焦った気持ちは全くなく、堂々と自分の世界観を表現されていました。ドブロギターで、スライドバーを用いた曲が、印象に残りました。これからも、頑張ってくださいと心の中で願いました。
さー、私達の本番です。先ずは、インストで、honkytonkです。次に僕がjust a little bitを歌いました。
よしえさんを呼び込み、Saint Louis blues、gee baby、Billy holidayの blues in Fをやり、お客さんはその雰囲気を大いに楽しんおられました。後、am I blue 、blues in G等楽しみ、1stの最後は、ニューオリンズのセントジェームス病院の昔を歌った、"朝日のあたる家"をやって終えました。お客さんからは大きな声援と拍手をいただきました。
少しの休憩で、後半を始めました。インストで、watching the river flowをやり、晴三さんがカリンバで"雲遊天下"と言う豊田ゆうぞうさんの曲をされました。一瞬にして素晴らしいカリンバの世界でした。その後再度、よしえさんを呼び込み、僕の年齢に、伴いroute66、blues in Gの(good morning blues )、since i fell for you、blues in C(Jerry Jerry blues)、最後にはwhen i grow to old dreamで賑やかにやり、2stを終えました。久しぶりに時間を気にせず、ゆったりライブが出来ました。大きなアンコールをいただき、ママさんの石山ミニーことモカちゃんを呼び出し、sweet home chicagoを一緒にやって終了としました。
応援してくださった、満員のお客さん、マスターのタナボンさん、ママのモカちゃんありがとうございました。
晴さん✨先日は素晴らしい音を皆に届けて下さり、本当にありがとうございました��
返信削除晴さんの音はいつも優しく温かく、1音入魂の奥深い音色に癒され、とても勇気付けられます。
少しでも近づけるよう、私も歌もギターも勉強し続けます。
私は今までずっと音楽に救われ続けて来ました。
こんなに素晴らしい音楽。
その良さをもっともっと皆に知って貰いたいです。
どうぞ体にはお気を付けて、
晴さん、これからも皆の心を救い続けてくださいね��
今後とも、どうぞ宜しくお願い致します����