28日(日)、岡山市内にある老舗ライブハウスMO:GULAで、"bluesとsoulの火を消さない"と言うイベントがあり、QG晴晴が、呼んで頂いて出演しました。
私達は、(G・Vo)にくんちょうさん、(Dr)に正木 五朗さん、(B)に山田晴三さん、(G)に、私の4人のユニットです。
12時過ぎに大阪門真のローソンで待ち合わせて、晴三さんの車に乗り込み4人で岡山に向かいました。
今日の対バンドは、2つあり、私達が1番目のリハーサルでした。逆リハーサルでした。セッティングをして、(A)のブルースファンキーな曲でバランスを取りました。それだけで凄く良い感じになっていました。その後、くんちょうさんのvocalを確認するため、georgia on mindを半分くらいやりました。くんちょうさんがOK、五朗さんもOK、やりやすいと言う意見で、リハーサルを終えました。その後、4人で商店街をブラブラして、おでんやラーメンのあるお店に入りました。デミグラスカツ丼が有名と聞きましたが、やっぱりその店自慢のラーメンを食べました。なかなか美味しかったです。ラーメン屋さんの女性から音楽をされる方々ですか?と、聞かれました。楽器も持っていないのに、なぜ、分かったのか不思議でした。
お店からラーメンの店までに楽器屋さんが3軒ありました。凄く音楽が盛んなのかな?と話しました。
コンサートが始める6時頃には店に帰りました。私達の前のバンドの演奏が始まりました。直接姿は見ていないのですが、楽屋でサウンドを聴かせていただきました。everyday i have the bluesから t-bone shuffleそして、最後はreconsider babyとブルース尽くしでした。若いバンドなら嬉しいねと話していました。2番目のバンドも、trying live my lifeや what goin on等、R&Bの美味しい曲をされていました。
さー、私たちの出番です。
客席には、倉敷で友達付き合いのバンドの方や、お客さん、津山のライブでお世話になっているマスター等沢山知り合いがしてくださっていました。感謝です。
QG晴晴の演奏が始まりました。良い音で、素晴らしいグルーヴと、研ぎ澄まされた音選びの中、route66、don't know why、just a litlle bit(くんちょうアレンジ)、georgia on my mind、皆さんのコーラスができる、unchcin my heart、そしてfunkyにhiheel snekerをやって、前半を終えました。少しの休憩で後半です。lately、funkyにthank you、fill like a maikig loveをしっとりと、後、licking stick、love me tenderとやり、ライブを終えました。大きなアンコールをいただき、賑やかにwalking the dogをコーラス話もらいながら楽しみました。
私達を呼んでいただいた、主催の方々、私たちの前にやっていただいたバンドの方々、ありがとうございました。
若いかな?と言っていたバンドの方々は、僕と同年代の方々でした。懐かしい話に花が咲きました。
お世話になりました。
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