7月11日(日)、西成区の飛田商店街の難波屋仮店舗で、木村円さんとduoライブでした。コロナ禍で、久し振りの難波屋さんで、また、木村円さんとも久し振りのライブとなりました。ただ、夜の部も、終了時間が1時間早まり、その影響が玉突き式に跳ね上がって、私達の昼の部のライブも2時開始、4時終了となりました。その事から自宅を10時半に出なくてはならず、早い感じでした。
12時過ぎにお店に入りました。マスターがおられて、続いて集まりました。早速、セッティングを始め、リハーサルです。何曲かやるうちに、どんどん良い音になりました。良い雰囲気でリハーサルを終え、2時開演を待ちます。
いつも来てくださる、嬉しいお客さんが多く来てくださいました。身体を悪くされたお客さんとも再開して、心から頑張って楽しもうと言い合いました。
さー、本番です。
St.louis bluesから、そしてsunny side of the streetをやり、that's allrightを渋くやりました。
gee baby、just a fool、Tennessee waltzと、楽しみました。
お客さんには、大きな拍手をいただきました。
少し休憩をしていると、17日になんばの"えん"で一緒にライブをやる仲さんが来られました。私達の後の夜の部でライブをやるのだと、顔を見に早い目に来たと嬉しい会話をしました。
後半に突入しました。
evil galからです。次にエルモア・ジェームスのdust my blues(broom)、 marcy marcy marcyを楽しくやりました。
お客さんからは、温かい拍手をいただきました。次に僕がjust a little bitを歌いました。 そして、country roadをやりました。知らぬ間にお客さんも歌っておられました。最後に、バラードで、plece send me someone to love をやりました。
大きなアンコールをいただき、drink muddy waterで、盛り上がりました。
応援していただいた温かいお客さん、マスター、スタッフの方ありがとうございました。
0 件のコメント:
コメントを投稿