10月31日(日)、南海堺東駅から徒歩10分の所に、カッパオリオンズと言うバンドユニットでの、Voのパズオさんが、共同出資ので、t-clifと言うお店をオープンされました。綺麗な店です。
そこで、くんちょうさんと僕とのデュオライブをやりました。
山科の自宅からだと、お店に到着までの所要時間時間が約2時間でした。
アンプは、くんちょうさんは、持ち込みで、僕はお店にあるミュージックマンを使いました。
5時入りで、くんちょうさんも来られ、早速リハーサルをやりました。
良い感じになりました。今日は、デュオのため、ベースラインを引く場面が出てきます。緊張感があります。
6時開演で、OAの方が、弾き語りで数曲されました。僕は、パズオさんがやっておられる"ぱ"と言う店でお会いした事があると言われていました。
お客さんは、超満員です。ビックリです。お店の人が頑張ってくださったのだと感じました。くんちょうさんの生徒さん達も多く来られていました。
ありがとうございました。
満員のお客さんの中、2人が出て行って、サー演奏開始です。
route 66からです。4beat swingが気持ち良いです。ベースラインを弾きます。終わると、大きな拍手と声援でした。次にdon't know whyを良い感じのバラードやりました。just a little bitを8beatから shuffleに曲の途中で変わって、歌もくんちょうさんから僕に変わります。早いテンポが気持ち良かったです。次にstevie wonderのmy sheary a mourをやりました。難しいですが、良い曲です。後、くんちょうさんで、絶対外せないgeorgia on my mindをやりました。お客さんは沢山の人が涙されていました。1set目の最後は、名曲のwhat a wonderful worldを気持ちよくやりました。酸欠の感じなので、少し外で休憩をしました。
後半最初は、アップテンポのhiheel snekerをやって、大きな拍手と声援をいただきました。
stevie wonderの少しHな曲で、fill like making loveをやりました。難しいですが、美しく楽しいです。お客さんのコーラス参加で、unchain my heartを shuffleでやりました。盛り上がりました。
ここで僕が一曲、somethig you gotをやりました。大きな声援をいただき、嬉しく思いました。
くんちょうさんと僕のコーラスで、cring timeレイチャールスでやりました。workin the dogもお客さんのコーラス付きでやりました。
最後の締めです。lickin stickを思い切りfunkyにやって、最後は、love me tenderをくんちょうバージョンでやりました。大きなアンコールをいただきましたが、くんちょうさんは、3日間ライブ続きで、出し切っておられ、これでと誤り、ライブを終了しました。お客さんからは、暖かい拍手をいっぱいいただきました。
応援していただいたお客さん、スタッフの方々、本当にありがとうございました。
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