11月3日(水祝)、大阪地下鉄南森町から徒歩10分の所に、元算盤を一手に生産していた雲州堂があります。
その雲州堂が、ライブハウスとレストランに変わっていて、そこで、Q晴晴のライブをやりました。ステージは高い所にあるのですが、元々蔵なので、土壁の店で、良い音がしています。
今まで、何かのイベントをやっていたようで、若者が沢山いました。この人達が、私達の音に興味を持ってもらえれば、良いな!と感じました。
アンプは、くんちょうさんは、持ち込みで、僕はお店にあるヤマハのKシリーズのアンプを使いました。
5時入りで、くんちょうさんも来られ、早速リハーサルをやりました。
良い感じになりました。今日は、トリオ演奏のため、ベースラインを弾く場面が無く、とても気持ちが楽になります。
7時開演で、お客さんは、少なめでしたが、配信もあるので、いつも通り頑張って演奏をしました。
前回は、デュオであったため、ベースの山田晴三さんのありがたさが身に染みました。
route 66からです。4beat swingが気持ち良いです。大きな拍手と声援でした。次にdon't know whyを良い感じのバラードやりました。just a little bitを8beatからshuffleに曲の途中で変わって、歌もくんちょうさんから僕に変わります。リズムの変わり目がスリリングです。早いテンポが気持ち良かったです。
次にstevie wonderのmy sheary a mourをやりました。難しいですが、良い曲です。後、くんちょうさんで、絶対外せないgeorgia on my mindをやりました。お客さんは沢山の人が涙を流されていました。1set目の最後は、名曲のwhat a wonderful worldを気持ちよくやりました。次のステージのため、少し休憩しました。
後半最初は、アップテンポのhiheel snekerをやって、大きな拍手と声援をいただきました。
次に晴三さんが、since I met
you babyをブルーの感じでした。
stevie wonderの少しHな曲で、fill like making loveをやりました。難しいですが、美しく楽しいです。お客さんのコーラス参加で、unchain my heartを shuffleでやりました。皆さん知っていると言うことで、リハーサルは、しませんでした。
くんちょうさんと僕のコーラスで、cring timeレイチャールスでやりました。
最後の締めです。lickin stickを思い切りfunkyにやって、最後は、love me tenderをくんちょうバージョンでやり、ライブを終了しました。
お客さんからは、暖かい拍手をいっぱいいただきました。
応援していただいたお客さん、スタッフの方々、本当にありがとうございました。
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