9/4(金)、京都の老舗ライブハウスで、半年ぶりに、8823 the blues bandのワンマンライブでした。
ライブに臨むにあたり、8/29にリハーサルをしたのですが、その日が、深い友人であった、カメラマンの万平さんのお通夜となってしまい、リハーサルを早くに切り上げて皆で、お参りをさせてもらいました。私の関係するアルバムジャケットも全部の写真を撮ってもらっていました。残念です。
当日、拾得に着くと、息子さんがおられ、テリーさんは元気にしているが、大事をとって休んでもらっていると、なので、私がPAをしますと、言われていました。
大きな丸いテープルには、パーテーションがありました。消毒も行き届き、コロナウィルス感染に万全に取り組まれていました。リハーサルも、久しぶり感が新鮮な気持ちにさせ、良い感じでした。
さー、本番です。嬉しいお客さんばかり、沢山来ていただきました。
初デビューの介助犬ピエール君も来てくれました。
さー、本番です。良い緊張感と期待感で楽しく良いライブになりました。お客さんをあおってはいけないと楽屋に張ってあったのが、印象に残りました。
万平さんが好きだった、freddy king のgoin downを追悼の意を込めて、僕とサカチーで歌いました。
応援していただいたお客さん、テリーさんの息子さん(ヒロさん)、スタッフの方々本当にありがとうございました。
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